Twitterの投稿でオーラを作成!堀江貴文さんらネット上の有名人で検証してみた

しらべぇ / 2014年11月5日 20時0分

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Twitterでの投稿を元にオーラを再現できる装置「Self Analyzer」を制作したデジタルハリウッド大学院 http://gs.dhw.ac.jp/ の学生さんチーム。

「東京デザイナーズウィーク2014」で展示された大規模な作品は、Twitterの投稿内容を解析して色の三属性である「色相(色味)」と「明度(色の明るさ)」に当てはめてオーラの色を再現し、酷いときには炎のドクロ、ネットスラングが多いとキラキラ感を大放出など、長期に渡る研究成果と苦労が滲み出た驚きの面白さがありました。

■「Self Analyzer(セルフアナライザー)」を解説

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パソコンでTwitterのIDを取得した後、Twiterで投稿されたキーワードを解析してオーラを表現します。ポジティブワード、ネガティブワード、擬音、感嘆詞、顔文字、ネットスラングなど、約4ヶ月かけて割り出したキーワードは1万589個。約8cmの厚みがある「広辞苑」で24万個の単語数ですから、膨大な数のキーワードが登録されているのがわかりますね。

大規模な装置の中に入ると、カメラが人の形を取得し、人型の影を作成。事前に制作されたオーラ(色や形状、イラスト)を解析結果に当てはめて映像化します。

●例えば、筆者のオーラですと…(@miya_nee)

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全身から燃えるような赤が放出されています。スタッフの学生さん曰く、「これは…MAXポジティブです!!!」とのこと。期間中、1日に5名ほど出没した最強オーラだそうです。純粋に、嬉しい。とはいえ、Twitter上のオーラですが…

※ちなみにキーワードの一例がこちら

・ポジティブワード
いい感じ、すご腕だ、ばら色だ、かっちり、恍惚、お買い得…など約5000個。

・ネガティブワード
うっぷん、えん罪、どたキャン、へなちょこ、おたふく風邪…など約5000個。

では早速、ネット上の有名人のみなさんの解析結果をご覧いただきましょう。(ご注意:被写体は学生さんです。ご本人ではありません)

●堀江貴文さん(@takapon_jp)

「東京デザイナーズウィーク2014」では「すごいBBQ」を開催し、Twitterのフォロワー数は100万人越え。ホリエモンの刑務所カレーを発売したりと常にネット上で話題を呼んでいる堀江貴文さんを検証してみました。

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真っ赤に燃え上がっています!ネットスラングが多めだとキラキラ感が出現し、赤は発言頻度が高め、ポジティブ発言が多い場合のオーラです。これはまさかの…MAXポジティブ!!!

●家入一真さん(@hbkr)

Twitterで「1000RTで都知事選出馬」と投稿し、あっという間に1000リツイート超え。その後実際に都知事選に出馬し急激に知名度を上げた家入一真さん。その破天荒ぶり(?)を検証してみました。

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炎が出ています!これは、罵倒語や侮辱語がやや多めだと出現。感情表現もありますが、黄緑はネガティブ発言がやや多めとのこと。少し意外な結果でした。

●やまもといちろうさん(@kirik)

「しらべぇ」のコラムニストでもあり、辛口なブログと“mixi締め”で有名な山本一郎さん。Twitterでも辛口トークは健在なのかを検証してみました。

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紫のオーラが飛び散っています!攻撃的なワードと感謝や褒めなどの優しい言葉がほぼ同一の割合。厳密にはポジティブ発言や感情表現が多く、Twitterでは辛口ではない!という結果になっています。

さらに厳密には、漢字の割合、投稿文字数、リツイート率、投稿時間帯平均などの多岐に渡る条件を解析に盛り込んている「Self Analyzer」。残念ながら「東京デザイナーズウィーク2014」の期間中だけの展示らしく、その後は解体してしまうとか。

んー、なんとも勿体ない話です。どなたかこの装置を買い取りたい人はいらっしゃいませんか?かなり場所を取りますけれども…。

(文/しらべぇ沖縄支部・miya‐nee http://sirabee.com/author/miya_nee/ )

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