1万円で全身コーデ!プロのスタイリストがあなたを大変身させます(後編・女性編)

しらべぇ / 2014年11月11日 11時30分

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1万円で全身コーデ!プロのスタイリストがあなたを大変身させます(後編・女性編)画像

最近、GUがめちゃめちゃオシャレです。

女性服は去年秋冬くらいから、男性服もそれに次いでいきなりオシャレになってきました。それも「安いわりにオシャレだね」レベルじゃなく、最先端トレンド寄りの、かなり攻めたオシャレかわいいアイテム達をガッツリ揃えています。お仕事でご一緒したモデルさんたちも、みんな「ヤバい、普通にカワイイ!欲しい!」と言ってますし、1万円もあれば全身オシャレに変身することなど、造作もないことです。

というわけで、私、スタイリスト久保田が先週に引き続きお買い物に同行し、まるで別人のようにオシャレに変身させる様をごらんいただきましょう。(自分でハードル上げた)

※前回の記事はこちら→【1万円で全身コーデ!前編・男性編】 http://sirabee.com/2014/11/07/6700/

「GU銀座店で変身するぞ♪」

「ねぇ次!次、私ですよね?」

かっこよく大変身した弘典くんに続き、今度は千秋ちゃん(やる気満々)をかわいく大変身させちゃいます。とはいえ、すでになかなかオシャレな千秋ちゃん。ここはひとつ普段自分じゃ絶対選ばないアイテムや色で、イメージをガラっと変えてみることにします。

しらべぇ_GU

「普段は黒っぽい、デザイン性のある服が多いかもです」

オッケー、じゃ早速いくつかコーディネート組んだんで、ぜんぶ試着してみましょうか。

実は女性は「えーどれにしよう?迷っちゃう♪」という状況そのものが楽しいのです。プロである私には開始5秒でベストコーデは見えていましたが、敢えて複数のコーディネートを着てもらうことで「悩む楽しみ」も味わってもらいました。せっかくのお買い物ですからね。

・・・で、いろいろ試着した結果千秋ちゃんはこのコーディネートに決定~!

しらべぇ_GU

・ワッペン付きニット帽(耳を出してかぶると小顔効果あり)

・ロゴトレーナー(普段着ない鮮やかなブルー)/ パール付け襟

・ボリュームギャザースカート(シャカシャカ素材で汚れにも強そう)

・パープルストッキング / 白レースアップブーツ / チェーンバッグ

しらべぇ_GUうわぁ!か、かわいい!かわいいッス!」

いきなり弘典くん(変身後)がカットイン。服を変えたら行動まで積極的になりました。←実話です

でも、確かにかわいい!千秋ちゃん、とても良く似あってますね。

コーデのポイントとしては、トレンドのスポーティ要素としてトレーナーを入れつつ、カジュアル過ぎないように付け襟風アクセサリーをプラス。付け襟はそれひとつでカッチリ感とガーリー感を出せる、優秀アイテムなんです。

あ、もちろんコートも選びましたよ?インナーがややカジュアルなので、アウターにはカッチリめのチェスターコート(これもトレンドです)を合わせます。

しらべぇ_GU_レディース

これは逆の要素を合わせてバランスを取る「カウンター・コーディネート」という技ですね。(参考URL→【カウンター・コーデ」でトレンチコートを着こなす法】 http://takuyakubota.blogspot.jp/2014/03/blog-post_28.html )

さてさて、気になる全身のお値段はどうなったでしょう?

しらべぇ_GU_レディース

16,725円・・・って、あれ?1万円越えちゃった??

実はですね、盛り上がった千秋ちゃんが、もう1コーデ買っちゃったんです。

しらべぇ_GU_レディース

「だってピンクって自分じゃ選べないし。しかもほら!このセーター¥990(定価)ですよ!?このニットスカートも最初からイイなって思ってたし・・・」

誰に対してのプレゼンなのか、「だから仕方ないよね」顔でまくし立てる千秋ちゃん。結局、このコーデもお買い上げ。

・スモーキーピンクのケーブルニット(くすんだ色でとても合わせやすい)

・ビジューネックレス

・グレンチェックのニットスカート

・カラータイツ

・バーガンディのタッセル付パンプス(これは今回パスしました)

というわけで、着回しも考えた2コーデ、トータル12点で16,725円(税込)。どちらもガラっとイメージを変えた、とてもステキなコーディネートに仕上がりました。

<Before>

しらべぇ_GU

<After>(どのアイテムを入れ替えても成立するように選んだコーディネート)

しらべぇ_GU_レディース

ミッションコンプリート。しかしオシャレ熱に火がついた2人は、さらに色々店内を見て回ってます。

しらべぇ_GU_レディース

とっても楽しそうなオシャレ男女2人

充実した時間を終えた我々が、店内を眺めながら心地よい余韻にひたっていたそのときです。千秋ちゃんとも弘典くんとも違う、何者かの声が響き渡ったのは。

「ちょっと待ってよ!」

(完結編につづく)

※取材協力店舗
GU銀座店  〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-7 (電話)03-6255-6141

(文/久保田フランソワ http://sirabee.com/author/takuya_kubota/ )

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