【パワハラ?背に腹?】忘年会「行きたくないけど行く人」が42.5%!

しらべぇ / 2014年11月17日 8時0分

*photo by Tatsuo Yamashita https://www.flickr.com/photos/yto/4185022776

11月もいよいよ後半。職場やサークル、プライベートでも、そろそろ「今年の忘年会、どうしましょうか?」なんて会話も出ている頃だろう。忙しい人は、すでに1日に複数の忘年会をハシゴしないと…と綿密な予定を組んでいるかもしれない。

「年に一度の無礼講」「一年の垢をお酒で流そう」と、心から楽しみにしている方も多いかもしれない。しかし、「飲みニケーション」と言われたのも、今は昔。しらべぇ編集部が以前報じた http://sirabee.com/2014/07/12/981/ ように、「お酒を飲むことに、一切の意義・必要性を感じない」と考える人の割合は、全体で29.9%。20代にいたっては42.7%と半数に迫っている。

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とくに若い世代にとって「会社関係の忘年会」は、幹事役や集金係、上司へのお酌など、気の休まるヒマがない。その上に会費まで取られるのは、抵抗がある人もいるのかもしれない。

そこで、編集部では、アンケートサイト「マインドソナー」 https://mind-sonar.com/target/Wc28232eb-d363-483e-9206-0392c57f8d25 を使って、「行きたくないが行かざるをえない忘年会の予定がある人」の割合を調査してみた。

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「行かざるを得ない派」が42.5%。ある派とない派が大きく2つに割れていると言っていいだろう。もしかしたら、これが半数を超えたとき、忘年会がパワハラ認定される日がくるのかもしれない。

主催者の方は、参加者が来てくれたことに、まず感謝の意を表したほうがいい。行きたくなくても背に腹は代えられず、顔は笑って行ってしまうのが、日本のザ・サラリーマンなのだから。

ちなみに、忘年会の幹事が頭を悩ませるのは、参加人数の把握とお店選び。おそらく12月の予約は着々と埋まりつつあるはずだが、人数が見えないうちに押さえてもお店に迷惑をかけてしまう。そこで、とっておきのデータをご紹介しよう。しらべぇでは、以前「行けたら行く」という言葉の意味についての記事 http://sirabee.com/2014/10/09/4431/ を掲載した。

しらべぇ1116忘年会4「行けたら行く」を「行かないよ」という意味で使う人が、61.9%。これを元にすれば、「まだわからないけど、行けたら行きます〜」と言っている人がいる状態でも、すぐにお店を予約することができる。公式は、以下のとおりだ!

【忘年会の公式】
お店の予約数=「参加」確定数+「行けたら行く」人数☓0.381

行きたくなかった人まで、盛り上げて楽しく帰ってもらうのが、幹事や主催者の腕の見せどころ。どうせなら、みんながストレスないひとときをお過ごしいただきたい。

(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト http://sirabee.com/author/makoto_takahashi/ )

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