【やたらと便名に漂うセレブ感…】若者の味方!夜行高速バスあるある7選

しらべぇ / 2014年11月27日 9時0分

年末年始を控え、移動が多くなる季節が近づいてきました。若い方ならば、移動の手段として夜行高速バスを利用されたことのある人も少なくないでしょう。夜行バス最大の魅力はなんといってもその安さ。たとえば東京〜大阪間の場合、新幹線だと指定席で14000円以上かかるところ、夜行高速バスの場合、最安で3000円ほどですみます。

また、夜に出発し、朝方に目的地に到着する便が多いため時間を有効活用できる点を高く評価する人もいます。夜行バスは、時間と財布と上手に付き合っていく上で最高のパートナーと言えるのかもしれません。

今回は、そんな夜行バス利用者が感じる「夜行高速バスあるある」を7つご紹介します。

便名にやたらとセレブ感が漂っている

夜行バスにはそれぞれ便名がついています。「青春○○号」などのように、若者向けの便であることを踏まえた便名になっているケースもありますが、なかには「VIPライナー」「スターエキスプレス」など、どこかセレブ感を漂わせる名前の便があります。料金の安さとネーミングのギャップに、初めて乗るときには少しだけ動揺したことのある方も少なくないでしょう。

若者だらけの車内に混じっているおじさんを見かけると心配になる

夜行バスのメインとなる乗客は若者です。そのなかに、1〜2人年配の乗客を見かける機会があります。ベッドや布団に比べて決して寝心地がよくない環境にもかかわらず、リラックスしようとする様を見ると、一方的に心配になってしまう若者もいるようです。

乗りこんでからしばらく眠くないのでSNS更新のスピードがあがる

日付けが変わるころに出発することが多い夜行バスでは、乗車後すぐにカーテンが閉められ、照明が落とされます。そのため、寝る以外の行動はほとんどできず、寝れない乗客は真っ暗な中で白く光るスマートフォンをいじりがちです。そして、飲み会中の友人の写真をSNSで見ると「あなたとは違うんです!」と言わんばかりに自分が移動中である旨を書き込む若者がしばしば見られます。

スウェットを着ていて寝る気満々の慣れた若者がいる

夜行バス慣れしている乗客のなかには、最適な睡眠環境を得るためにほぼ寝巻きの格好で乗車するケースも見られます。下にスウェットを履き、足下は靴下を脱いで持ち込んだスリッパに履き替え。さらに首回りには携帯枕をセットし、夜行バスでも質の高い睡眠をしっかり確保するのです。

毎回、これらを準備して乗り込もうと思うも、ついつい準備を忘れてしまう方も少なくないでしょう。

ライブの日と重なると、乗客が特定アーティストのライブ会場のように

熱狂的なファンを持つアーティストのライブが行われた日は、夜行バス乗り場にはそのファンたちが大勢集まります。夜行バスは、ライブグッズの購入やチケット代などで金欠になったファンの強い味方です。そのため、ライブがあった日の夜行バスは、まるでライブ会場のようにアーティストのファンたちに囲まれることになります。彼女たち、ライブで力を出し切ったのか、ぐったりしているのも「あるある」ですよね。

時間調整のため微妙な待機がダルい

夜行バスはどの便を利用しても、概ね早朝に到着するようになっています。そのため、便によっては到着時間を合わせるための「時間調整」が行われることがあります。深夜、高速道路を利用すれば、サービスエリアでしばらく待機している夜行バスを見ることができます。

この「時間調整」、乗客によってはイライラの原因となっているようです。目的地に早く着けるならばそれに越したことはない。中途半端な時間でも構わない、と考える人もいるようで車内ではイライラしながらスマートフォンをいじる乗客も見られます。

意外と早く着いてマクドナルドで時間をつぶす

上に挙げたように、サービスエリアで時間調整をしても早く到着するケースは少なくありません。深夜の高速道路は空いていることが多いからです。到着したはいいが、まだ始発もない。どこかネットカフェに入るのはお金がもったいない。そんなときにしばしば利用されるのがマクドナルドです。

早朝、駅前のマクドナルドでやたらと荷物が多い若者を見かけたら、それは夜行バスから降りてきた乗客であることがほとんどです。

年末年始は、一年間でもっとも夜行バスが混み合う期間のひとつです。利用される際は早めの予約をおすすめします。

(文/しらべぇ編集部・石川海老蔵 http://sirabee.com/author/ebizo_ishikawa/ )

※写真は筆者撮影

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