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日テレ・河村亮アナ死去…後輩アナが引用した「名実況」批判を反省する声が続出

SmartFLASH / 2022年5月17日 22時10分

河村アナの訃報に、巨人軍の原辰徳監督や青山学院大学の原晋(すすむ)監督らが相次いで追悼コメントを発表した(写真・時事通信)

「痛烈! 一閃!」

野球ファンにとっては、懐かしい響きだったのではないだろうか。これは2022年5月15日、東京ドームでおこなわれた巨人対中日戦で、CS放送の実況を担当していた日本テレビ・伊藤大海(ひろみ)アナが口にした言葉だ。

「6回表にアリエル・マルティネス選手がホームランを打った際、伊藤アナが叫んだのですが、この言葉はもともと2006年、中日のセ・リーグ優勝がかかった対巨人戦で、タイロン・ウッズ選手が延長12回表に満塁ホームランを打った際、日本テレビの河村亮アナが口にしたものです。『名実況』と評された言葉を、伊藤アナが“引用”したのでした」(スポーツ紙記者)

同じ巨人対中日戦、助っ人外国人のホームランという場面とはいえ、その引用は少し唐突にも思えた。長年のファンにとっても思い入れが強い名実況だったので、試合後のSNSには《痛烈!一閃!を安売りするな》という批判の声が見られた。ところが――。

翌5月16日、名実況の産みの親だった河村アナが、14日に脳出血のため死去していたことが、日本テレビから発表された(享年54)。同局によれば、3月ごろから体調不良を訴え、その後、4月から入院していたという。

巨人戦のほか、箱根駅伝の実況にも長く携わり、2007年の中継では「山の神、ここに降臨! その名は今井正人!」の名実況を残した。スポーツ中継だけでなく、90年代には『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』などのバラエティ番組に出演し、人気者となった。当時、共演していたウッチャンナンチャンやキャイ~ンとは、番組終了後も交友があったという。

つまり、伊藤アナの「痛烈! 一閃!」は、偉大なる先輩アナの訃報を受け、敬意を込めてのものだったようだ。河村アナ死去の報道を受け、SNSは一転、前日の批判を省みる投稿であふれた。

《まさかこんな事になってたとは。》

《正直安売りとか言って申し訳なかった。》

《ここしかない時でしたね 巨人戦と言えば河村アナ 本当にありがとうございました》

《御悔やみの意味がこもってたんやなって思って納得と同時に泣けた。》

日本テレビのスポーツ中継において、中心的存在だった河村アナ。その名実況は、いつまでも語り継がれていくだろう。

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