バイエルンがドローで優勝持ち越し…ハノーファーとニュルンベルクは降格決定/ブンデス第33節

サッカーキング / 2019年5月12日 0時28分

ブンデスリーガ第33節が行われた [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第33節が11日に各地で行われた。

 首位のバイエルンは敵地で3位のライプツィヒと対戦。50分にレオン・ゴレツカが豪快なジャンピングボレーで叩き込んだが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)により味方のオフサイドでゴール取り消しとなった。その後もスコアは動かず、スコアレスドローでバイエルンの優勝は最終節に持ち越しとなった。

 2位のドルトムントはホームでMF宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフと対戦した。41分にクリスティアン・プリシッチが頭で押し込んで先制したが、47分にオリヴァー・フィンクのヘディングシュートをGKマルヴィン・ヒッツが痛恨の後逸で同点。それでも53分にトーマス・デラネイがエリア中央から左足シュートを突き刺して勝ち越すと、59分には相手のPK失敗に助けられ、83分には相手DFアダム・ボジェクが一発退場となる。後半アディショナルタイム2分にはマリオ・ゲッツェが追加点を決めて、直後に1点を返されたが、このまま3-2で勝利。これにより、首位バイエルンとの勝ち点差は「2」となり、最終節に優勝の望みをつなげた。なお、宇佐美はベンチ外だった。

 FW久保裕也が所属するニュルンベルクは、ホームでボルシアMGと対戦した。56分にヨシップ・ドルミッチに先制点を決められ、63分にオウンゴールを献上。65分にはトラガン・アザール、80分にはデニス・ザカリアに追加点を奪われ、0-4で完敗を喫した。これにより16位以下が確定し、ニュルンベルクの1年での2部降格が決定。なお、久保はベンチ入りしたが、出番はなかった。

 MF原口元気とFW浅野拓磨が所属するハノーファーは、ホームにフライブルクを迎え、39分にFKからヴァルデマール・アントンがヘディングシュートを叩き込んで先制。さらに51分にはイーラス・ベブが、81分にはワラシが追加点を決めて3-0で快勝。しかし昇降格プレーオフ圏内の16位シュトゥットガルトもホームでヴォルフスブルクに3-0で勝利したため、ハノーファーの降格が決まった。なお、原口はフル出場で勝利に貢献、浅野はベンチ外だった。

■第33節結果
▼5月11日開催
ホッフェンハイム 0-1 ブレーメン
ドルトムント 3-2 デュッセルドルフ
レヴァークーゼン 1-1 シャルケ
ライプツィヒ 0-0 バイエルン
シュトゥットガルト 3-0 ヴォルフスブルク
アウクスブルク 3-4 ヘルタ・ベルリン
ハノーファー 3-0 フライブルク
ニュルンベルク 0-4 ボルシアMG

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