今季新たに「背番号10」を託された選手たち <セリエA&ブンデスリーガ編>

サッカーキング / 2019年9月5日 13時21分

生年月日:1996年1月15日(23歳)
国籍:ドイツ
ポジション:FW

古豪ジェノアで背番号「10」を託されたのは、今シーズンがセリエA初挑戦となるギュミュシュだ。シュトゥットガルトの下部組織出身で、昨シーズンまでは5年間にわたってガラタサライでプレー。昨年2月には、日本代表DF長友佑都との“お辞儀パフォーマンス”を披露して話題となった選手でもある。9月4日現在、ジェノアでの公式戦デビューを果たしていないが、ボール支配にこだわるアンドレアッツォーリ新監督のもとでブレイクが期待される。

<ブンデスリーガ> ◆■フィリペ・コウチーニョ(バイエルン)

生年月日:1992年6月12日(27歳)
国籍:ブラジル
ポジション:MF

ブンデスリーガ初挑戦にして、名門バイエルンの新10番を背負うこととなったコウチーニョ。赤いユニフォームに背番号「10」と言えば、リヴァプール時代の彼を思い出すファンもいるかもしれない。前任者のアリエン・ロッベン氏も「非常に大きなポテンシャルをもった選手」と評価するなか、8月31日のマインツ戦でブンデスリーガ初出場。すっかりチームに馴染んでいるようで、チャンピオンズリーグの舞台でも活躍が望まれる。

◆■ケレム・デミルバイ(レヴァークーゼン)

生年月日:1992年6月12日(27歳)
国籍:ドイツ
ポジション:MF

レヴァークーゼンで新たに10番を背負うのは、ドイツ代表歴を持つデミルバイ。ドルトムントへ移籍した“前10番”のユリアン・ブラントに代わる即戦力として、今夏にホッフェンハイムからクラブ史上最高額となる2800万ユーロ(約33億円)で加入した。8月24日のブンデスリーガ第2節では、チームの先制点をアシスト。リーグ開幕2連勝に貢献するなど、まずまずのスタートを切っている。

◆■マルクス・テュラム(ボルシアMG)

生年月日:1997年8月6日(22歳)
国籍:フランス
ポジション:FW

父親は元フランス代表DFリリアン・テュラム氏。その父は守備職人として知られたが、マルクスは攻撃的なアタッカーとしてキャリアを築いている。昨シーズンは、ギャンガンで公式戦38試合出場13ゴール1アシストを記録。一躍ブレイクを果たすと、今夏のU-21欧州選手権では4試合に出場して、来年の東京五輪出場権を獲得した。伸び盛りの22歳を射止めたボルシアMGは、ドルトムントへ移籍したトルガン・アザールが背負っていた10番を託し、新シーズンに挑む。

◆■カウリ(パーダーボルン)

生年月日:1995年9月15日(23歳)
国籍:ブラジル
ポジション:MF

2年連続の昇格を実現し、2014-15シーズン以来のブンデスリーガ復帰を果たしたパーダーボルン。エースナンバーを背負うのは、これがブンデスリーガ初挑戦となるカウリだ。ブラジル出身ながら、キャリアの大半をドイツで過ごし、ケルン、デュイスブルクを経て今夏、パーダーボルンに加入した。8月31日の第3節では、ヴォルフスブルクを相手に1部初ゴールをマーク。チームに今シーズン初の勝ち点をもたらした。

(記事/Footmedia)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング