ZOZOTOWN前澤社長に「ZOZOSUIT」の反響を聞いてみた

日刊SPA! / 2018年5月31日 15時57分

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「創業20周年の今年は、訳あってめちゃめちゃ働くことにしました。もっともっとパツンパツンにスケジュール入れたいので、提案したい人、売りたい人、買いたい人、会いたい人、取材したい人、絡みたい人、飲みたい人、ガシガシ連絡ください」

 今年3月末、Twitter上でそう宣言したのは、スタートトゥデイ(今年10月から「ZOZO」に社名変更予定)代表取締役社長の前澤友作氏。前澤氏といえば、日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN(※1)」の創設者であり、世界屈指の大富豪。また、その華やかな私生活が報道されるなど、公私ともに今、最も勢いのある人物の一人だ。そこで、週刊SPA!は「前澤さんのイケてる理由を教えてください」とTwitter上で連絡。

 本人から快諾をもらい、取材へと至った!

――このたびは取材のご快諾、ありがとうございます。まず、今回の取材のきっかけにもなった「働く」宣言ですが、あれにはどんな背景があったんでしょう。

前澤:今年の5月でうちの会社が20周年を迎え、ZOZOSUIT(※2)の配布やプライベートブランド「ZOZO」(※3)のスタートなどの新事業が始まりました。これは第二の創業期だと思って、今一度自分がしっかりしなきゃなと。あと、ご存じのとおりプライベートでもいろいろありまして(笑)。いろんな意味で心機一転したいと思い、あのツイートに至りました。

――プライベートのお話も、のちほどじっくり伺いたいのですが、最初に、話題のZOZOSUITについて、改めて教えていただけますか。

前澤:着用するだけで体型を採寸するボディスーツです。現在、すでに予約は100万着を超えていて、来年3月までに1000万着を無料配布する予定です。

――ZOZOSUITで採寸したデータは、どう活用されるんでしょうか。

前澤:今年1月からゾゾスーツで採寸したデータから、各人の体形に合わせたTシャツとデニムをオーダーできるプライベートブランド「ZOZO」を始めているのですが、実際にご利用いただいた方からは「ほかの服が着られなくなった」という声が多数寄せられています。自分の体形にぴったりのサイズの服を着る感動って、すごいんですよ。その感動を、より多くの人に味わってほしいですね。

――このアイデアを思い付いたきっかけは何だったんですか。

前澤:以前からプライベートブランドを展開したかったんですが、ほかと同じことはやりたくなかった。そこで、世の中の服って、基本「S・M・L」しかないけど、もしも、個々の体形に合うような何千種類、何万種類ものサイズを作ったらどうだろうと。そのために「自宅にいながら人の体形を詳細に把握するにはどうするか」を考えたときに思いついたのが今のゾゾスーツでした。

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