GUの冬モノ、ありえない高品質の5選。1990円で1万円級のセーターって…

日刊SPA! / 2018年12月19日 8時54分

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ウィンドプルーフシェルパーカ 1990円(+税)

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第208回目をよろしくお願いします。

 今回はGUで「今から買えるマストバイ冬物」を5つ紹介します。コートもまだまだ少し在庫があるよう!! 買いたい人は急ぎましょう!!

◆インナーに使えるウインドパーカーはGUがおすすめ

▼ウィンドプルーフシェルパーカ 1990円(+税)

 この手のウインドブレーカーはユニクロのブロックテックをはじめ、多くのメーカーが手がけるところではあります。しかし、この時期だからこそGUのこちらのモデルがおすすめ。GUのウインドブレーカーの特徴は何よりコンパクトサイズと軽量感にあります。ユニクロの同様のモデルと比べてもこちらのほうが軽く、着心地は楽チン。また、サイズ感もコンパクトで小さめに作られているため、「インナー」として活用できるのが大きなメリットです。

 ユニクロのブロックテックをインナーに着ると、大きめなサイズ感と素材のハリでガサガサと少し違和感を覚えるものですが、こちらはコートの中にすんなり入れることができます。ウールのコートって真冬には少し寒いでしょう? ダウンやマウンテンパーカーなどで使われる化学繊維と比べてウールなどの天然素材は隙間があり、風を通しやすいのが原因です。ウールコートは素材の保温性は高いけど、通気性がよく、風を通してしまうため、結果的にダウンなどに比べて圧倒的に防寒性は劣ります。

 そこで、おすすめがインナーにこうした化学繊維を入れてあげること。特にこちらは風を止めてくれるウインドプルーフ素材。ウールコートにない防風性を足してくれて、「保温性はアウター」、「防風性はインナー」と補完関係が成立します。見た目もコートのカッチリ感をスポーティなウインドブレーカーでカジュアルに見せてくれる。コートはビジネスライクに見られがちで油断すると「仕事帰り?」なんて言われちゃいますが、これを使えばその心配もないでしょう。

◆上下無地の地味スタイルにはパネルボーダーがイチオシ!!

▼コットンアゼボーダークルーネックセーター(長袖) 1990円(+税)

 コートもボトムスも基本的にメンズは無地が多いもの。女性と違い何枚も洋服を買いそろえたりしないため男性は「着まわしやすさ」「使い回しやすさ」を第一に色を選びます。すると、必然的に黒やダークトーンが多くなる。デニムを買うときも薄い色より濃い色を選び、コートを買うときも明るいキャメルより暗いブラックを選びます。すべての色を要素として含んでいる黒はどんな色とも馴染む上、収縮色で細く見えて、かつスーツでも使われる色だけに大人っぽい印象を与えてくれる。色に迷ったら黒を選ぶ……そんな気持ちは男性なら誰でも理解できるはずです。

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