脳の衰えを感じたら…スキマ時間で脳を鍛えるスマホパズル&謎解きゲーム3選

日刊SPA! / 2019年2月10日 8時30分

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『Lost DOOORS』

◆ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報

 顔は知っているのに名前が出てこない、面白いアイデアがあまり浮かばないようになった……。30代半ばを過ぎてくると、普段から意識して頭を使わないと錆び付いてしまうとか。

 今回は、短時間で固くなった脳をストレッチできる基本プレイ無料の謎解き&パズルゲーム3選をご紹介します。どれも1問1問が短くスキマ時間にピッタリ。楽しみながら脳を活性化させましょう。

『Lost DOOORS』

iOS、Android/58WORKS/基本プレイ無料/配信中

 1月11日に配信が始まった『Lost DOOORS』は、全世界で累計3000万DLを超えるステージクリア型脱出ゲーム『DOOORS』シリーズ最新作。今回は遺跡をモチーフにした部屋を48個クリアしていきます。スマホを傾けたり、部屋にあるものをヒントに鍵の番号を解明したりと、謎はオーソドックスで難易度も比較的低くサクサク進みます。

 脱出ゲームというと普通は謎が連なっていて、脱出まではいくつも手順を踏まなければなりませんが、『DOOORS』シリーズは1部屋ごとに分かれているため、軽い達成感を味わいつつ、いつでも区切りがつけられるのが長所。全部屋制覇を目指して下さい!

『ミスターサクセス』

iOS、Android/hap Inc./基本プレイ無料/配信中

 2本目は、『ママにゲーム隠された』シリーズがヒットし、“バカゲーメーカー”の異名も取るハップが12月末に配信した新作『ミスターサクセス』。トランプマンのような仮面の男を画面外から手伝って、手品を成功させるという変わり種のコミカルな内容です。

 たとえば、ミスターサクセスの口からヒモが出ていたら、そのヒモをタップして引っ張るとズラーッと万国旗が出てきて手品成功! 観察力とひらめきがものを言います。全編手品かと思いきや、次第に手品じゃないステージも増えていき、ツッコミに大忙し! 全30面とやや短いので、続編にも期待です。

『いれかえるクロスワード Remix』

iOS、Android/Sorairo, Inc./基本プレイ無料/配信中

 最後は『いれかえるクロスワード Remix』。『ディクロス』というタイトルでも知られ、これまでも人気でしたが、この1月にリニューアルされて登場しました。リニューアルといっても基本はそのまま。クロスワードの盤面に最初から文字が入っていて、その文字パネルを入れ替えて答えを完成させていきます。

 文字を入力する必要がないのでとにかく手軽。一気に2つの単語を完成させると「クロス」、4つの単語を完成させると「ディクロス」となり高得点。また、時間を置かずに連続で単語を作ると「コンボ」となって、こちらもボーナス得点が入ります。淡々とクロスワードを解くだけでもよし、ディクロスやコンボを駆使して高得点を狙うもよし。自分なりのペースで遊べます。

 クロスワードも久しぶりにやってみると、意外に言葉が出てこなくてヘコみます(笑)。体も脳も日々のトレーニングが大切ですね。

【卯月鮎】

ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲームの紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。著作には『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)がある。ウェブサイト「ディファレンス エンジン」

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