「平成の歌姫といえば誰?」を投票。5位中島みゆき、1位は…?

日刊SPA! / 2019年2月27日 8時50分

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宇多田ヒカル公式ツイッターより

 歌手の宇多田ヒカルが2月15日、自身のツイッターに「歌姫ってなんなん」と投稿し、話題になっている。宇多田といえば15歳で衝撃デビューを飾り、その後も長きに亘り一線で活躍しているが、「歌姫」という名称には違和感があったのかもしれない。

 本人は不服かもしれないが、彼女が「歌姫」として括られることは今に始まったことではないように感じるのだが、実際のところ、世間はどう評価しているのだろうか? 気になった編集部は、SPA!読者世代の30代~40代男性全国100人を対象にアンケートを実施。

「平成に活躍した歌姫の中で、一番だと思う歌手」を1人だけ選んでもらった。ランキング形式でご紹介しよう。

※アンケートの選択対象となる「平成の歌姫」の“平成”の定義については、デビュー年ではなく、「平成期にリリースしたシングルCDがミリオンセールス以上の歌手」であることをお断りしておく。ちなみにその条件では、美空ひばりの『川の流れのように』(平成元年1月にリリース)も入るが、“昭和の歌姫”のイメージが色濃いため、選択肢からは除外した。

◆5位 名曲のオンパレード! 中島みゆき

 5位に選ばれたのは、「地上の星」や「糸」など、平成の時代にも数多くの名曲を世に送り出した、中島みゆきがランクインした。近年、メディアへの出演は少ないが、圧倒的な歌唱力と存在感はいまだ健在で、今回のランキングでも「歌唱力」を支持する声が集まった。

 昨年の「紅白歌合戦」で生歌を披露した松任谷由美のように、もう一度生でその歌声を聴きたいものである。

◆4位 後世に残るヒット曲を連発したZARD(坂井泉水)

 1991年にCDをリリースし、ミリオンヒットを連発した坂井泉水。2007年に死去したが、「負けないで」や「マイフレンド」など、彼女を知らない世代でもよく知る名曲が多数ある。

「露出度は少なかったが、浸透率は高かった」43歳

「彼女の歌は『死してなおも輝く』」40歳

 現役時はメディアに出演することが少なく、謎多き歌手というイメージだったが、それも人々の記憶に残っている所以なのかもしれない。

◆3位 「天才」と称される吉田美和(ドリカム)

 第3位は「DREAMS COME TRUE」のボーカル、吉田美和。同グループがリリースする曲のすべての作詞を担当し、ベースの中村正人から「天才」と称されていることは、ファンの間では有名である。

「長く活躍をしている」48歳

 平成に出したヒット曲は数多く、2020年に開催される「東京オリンピック・パラリンピック」へ向けてのCMソング(ENEOS)も手掛け、今も第一線で活躍し続けていることも、ランキングに影響したのだろう。

◆2位 やっぱり「歌姫」宇多田ヒカル

「平成の歌姫ランキング」の2位の輝いたのは、宇多田ヒカルだ。「Automatic」でデビューした宇多田だが、当時15歳とは思えない歌唱力と大人びた歌詞で、瞬く間に話題を集めた。1stアルバムの『First Love』は、累計売上枚数は765万枚を超えるという、途轍もない数字をたたき出している。

「作詞作曲していて圧倒的な歌唱力と表現力があると思う」40歳

「歌唱力、表現力が抜群」41歳

 数々の功績を残している彼女。本人はあまり納得しないかもしれないが、「歌姫ランキング」にランクインするのは当然だろう。

◆1位 いまだ引退を惜しむ声続出…安室奈美恵

 2018年に引退を発表し、多くのファンを落胆させた安室奈美恵が、「平成の歌姫ランキング」で1位に選ばれた。41歳とは思えない美貌とカリスマ性、世代問わず心に残る名曲を生み出し、引退の際はメディアが連日のように報道していたのは記憶に新しい。

「引退した事でテレビで見る機会が増え、存在感がある人だと感じた」31歳

「やはり伝説を作ったという意味では安室さんです」42歳

「生き方が印象に残る」38歳

 引退はしたものの、現在もファンの記憶に残り続ける。まさに「平成の歌姫」にふさわしい。

――今回トップ5にランクインしなかったが、他に松任谷由美、中島美嘉、大塚愛、倖田來未(共に同率6位)などを支持する声が挙がった。<取材・文/日刊SPA!取材班>

【調査概要】

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2018年2月20日

有効回答者数:30歳から49歳 全国の男性100名

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