無駄が嫌いな腕時計投資家が「無添加石鹸こそ最高」と考える理由

日刊SPA! / 2019年3月17日 15時50分

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節約視点で考えると、泡の流しやすさは大事なのです

 腕時計投資家の斉藤由貴生です。ケチな私は、何事も無駄なく生きていくことを心がけていますが、そういった「ケチる」ポイントは、お金の節約にとどまりません。

 私は腕時計投資家ですから、お金だけでなく時間も無駄にしたくないのです。

 さて、そんな私が今回お伝えするのは「時間の節約術」。では、どのようにしてそれを実現するのかというと、意外にも「洗剤を買い換える」ということで実現できてしまうのです。

◆洗剤と時間短縮の関係とは?

 私達は、日々お風呂に入りますが、その際かならず使うのが洗剤です。多くの男性はあまり洗剤にこだわらないかもしれませんが、私はこの洗剤が重要だと考えています。一般的に販売されている合成洗剤は、泡切れが悪く、洗剤を落とすのに時間がかかります。そして、早くシャワーを済ませたいと思ったら、その泡切れの悪さと格闘しなければならないのです。

 では、どのようにしてそれを解決するのかというと、無添加石鹸を使えばよいのです。

 無添加石鹸といえば、なんとなく体に優しそうというイメージがあるかもしれませんが、私がもっとも重視するのは泡切れの良さです。

 私は家を出る前にシャワーをするのですが、無添加石鹸を使ってからは5分間の時間短縮となりました。この「5分のマイナス」は、特に朝において、いかに重要かは多くの人におわかりいただけれるかと思います。

 もちろん、洗剤によっては泡切れが良いモノもありますが、私が探した限りでは、無添加石鹸にかなうモノはありません。

 世の中には「早く洗いたい」と思っている男性は多いようですが、よく洗っていないのか「臭い男」をたまに見かけます。そういった人が一定数いるため、「男のニオイに」といった製品も多く出回っています。しかし、その根本原因はよく洗えていないということだと思うのです。

 一般的な洗剤は泡切れが悪いだけでなく、洗浄力も無添加石鹸ほど強くありません。そのため、よく洗おうと思ったら時間をかけなければならず、泡切れの悪さに加えてさらに長くシャワーを浴びないとならないのです。

 また、多くの男は、早く洗おうとするため、洗剤が体に残った状態でシャワーを終えている可能性があります。洗剤が体に残ると、かぶれやニオイの原因となるでしょう。

 それに対して、無添加石鹸は洗浄力が強いため、「サッと洗ってサッと流す」ことができるのです。

 加えて無添加石鹸は、「洗う」という時間も「洗剤を落とす」という時間も通常の洗剤よりかなり短くて済んでしまいます。そうすると、時間を無駄にしないだけでなく、水道代とガス代も節約できてしまうのです。

 特にユニットバスなど、シャワーの水流が弱い環境で生活している方は、「洗うのが楽になった」と強く感じるかと思います。

 私は以前、そのような生活環境だった際、シャワーに20分ほどにかかっていたことに気づきました。もしも、その時無添加石鹸の凄さに気づいていたならば、半分程度の時間でシャワーを済ませることができたはず。なぜ早く無添加石鹸の良さに気づけなかったのかと悔やんでいます。

◆オススメの無添加石鹸はこれ!

ボディソープ【オススメ度☆☆☆☆☆】

 無添加石鹸のボディソープは、洗浄力が強いのに肌に優しいため、女性にも男性にもオススメします。私は、肌が敏感なのですが、無添加石鹸で肌に違和感を感じたことは一度もありません。

 特にオススメなのが、シャボン玉石鹸の「無添加ボディソープ たっぷり泡」。これは、洗浄力が強く、肌に優しく、素早く洗い流すことができる優秀な製品です。

ハンドソープ【オススメ度☆☆☆☆☆】

 泡切れが良く素早く洗える無添加石鹸はハンドソープとしても最高です。自動タイプの蛇口などでは、流したいと思っても、水がすぐ止まってしまうことがありがちですが、ここでも泡切れの良さが活躍します。また、肌に優しいのに洗い上がりも「ぬるっと」せず、きちんと「キュッキュ」とするのが良いです。

シャンプー【オススメ度☆☆☆】

 無添加石鹸には、シャンプーも存在。女性の場合、髪を美しく見せるためのトリートメントなどが重要だと思いますから、無添加石鹸のシャンプーは現実的に使えないかもしれません。しかし、短髪の男性なら全く問題なく使え、早くきれいに洗い上げることができます。

洗濯用洗剤【オススメ度☆☆】

 洗濯用に無添加石鹸を使うと、かなり仕上がりが良いのですが、日常的に使うには一派的な合成洗剤のほうが「楽」というメリットがあります。無添加石鹸は、洗濯物の量によって目で見て調整しないといけませんし、洗濯機との相性もあります。

 ただ、うまく洗えばその洗い上がりは最高。私は、シーツなど週に一回程度洗うモノに対して、無添加石鹸を使うようにしていますが、その寝心地は最高です。

 ちなみに、無添加石鹸にはもう1つ「無香料」というメリットがあります。良い香りの柔軟性は大変な人気がありますが、それが気持ち良いのは洗濯物を取り出した際など一瞬にすぎません。

 お風呂上がりに使うタオルなら良いかもしれませんが、服に香りをつけるのは、仕事の集中力に支障をきたすと思います。

 ですから、合成洗剤を使う場合でも、無香料タイプを使うことをオススメします。

◆さまざまな用途に使えるのも無添加石鹸の魅力

 これから新社会人や学生などが新生活を始める時期になりますが、初めて一人暮らしをしたときに気づくのが、普段何気なく使っている日用品が、意外にも高いことだと思います。

 一つひとつは数百円とそれほど高く感じないものの、必要なものをすべて揃えると「意外に高い」と感じるのです。

 無添加石鹸の場合、ケチろうと思ったら、洗濯用の粉石鹸を買うだけで、髪や体まで、すべてをまかなえることも可能です。現在私は、そこまでケチっていませんが、洗濯用の粉石鹸はクルマの洗車にも使っています。

 お笑い芸人ロバート山本さんの「ロバート山本の北九州発!企業訪問」によれば、無添加石鹸の開発のきっかけは、列車の洗車用だったとのこと。当時の合成洗剤では錆びやすかったのが、無添加だとサビにくかったそうなのです。つまり、無添加石鹸は人間だけでなく、クルマなどさまざまな用途に使えるのです。

 洗濯といえば、柔軟剤などに注目してしまいがちですが、本当の面白さは無添加石鹸に秘められていると思いませんか?

【斉藤由貴生】

1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ。腕時計は買った値段より高く売却、ロールスロイスは実質10万円で購入。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と『もう新品は買うな!』がある

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