パチプロがGW中の店選びを伝授、平成と令和で変えるべき立ち回り方とは?

日刊SPA! / 2019年4月26日 8時29分

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 久しぶりの大型連休となった今年のGW。朝からゆっくりとパチンコを打ちたいと思っているファンも多いだろう。だが、年末年始・お盆・ゴールデンウィークは、パチンコ業界では“3大回収期”と呼ばれるほど勝ちにくい期間と、業界ではされている。そこで、生き馬の目を抜くパチプロたちはどのような立ち回りをするのだろうか。現役プロのA氏に今年のGWならではの立ち回りを聞いた。

◆平成と令和で店の気合も変わる!?

 連休中の立ち回りは我々にとっては非常に難しいもの。周りのプロ連中もゴールデンウィーク中は家でゆっくり休んでいるパチプロも多いんです。一般的に「客に還元しなくても客が入る時期」は、店側も気合を入れる必要がないのですから。

 例えば飛行機のチケットでも、ゴールデンウィーク中と平日を比較すると、5~6倍の差があるケースもあります。それは「このくらいの価格設定にしても買ってくれる時期」という意味であり、パチンコ店にも全く同じことが言えます。一般ユーザーは状況が悪くても打ちますし、なんなら終日打てることを楽しみにしている人もいるでしょう。そういった人からお金を多くもらうこともビジネスなので、仕方ありません。

 ただ今年のゴールデンウィークは、新元号がスタートします。この何十年に一度のビッグイベントに、パチンコ店が全く乗らないとも思えません。つまり今年のゴールデンウィークは、単なる回収で終わるとも限らないのです。そこで今回は、今年のゴールデンウィークの立ち回り術を平成と令和に分けてご紹介します。

◆平成最後に打つ店の選び方

 平成の終わりとともにゴールデンウィークが始まります。4月の28~30日は全体的に厳しいと思いますが、5月2~4日に比べたら狙える店もあるでしょう。ここで狙うべき店は、連休前に何か動きがあった店が狙い目です。

 例えば、ある大型店のA店では4月22日から2日間店休日にしましたし、都内の某店は25日に謎の新台入替をしました。こうした何かしらの動きはキャッチしておいた方がいいでしょう。こうした動きは連休に向けて……と考えられるからです。もちろんここで狙える店は、令和になってから回収するための助走をつけている店となるため、1日以降は期待できないかもしれません。

 そんな中一番熱いのは、平成の終了間際にグランドオープンしたホールや大幅な新台入替をしたお店は少なくとも平成の終わりまで確実に狙えるはずです。もしかすると1日以降もまだまだ狙える可能性すらあります。

◆令和最初に打つ店の選び方

 新元号スタート直後は、ホームページなどで「令和スタート」を強調しているかどうかをチェックしましょう。「令和もよろしくお願いします!!」と煽っておいて、スタート直後にあまりにも悲惨な状況では信用を失ってしまいます。つまり「令和への意気込み」は、ゴールデンウィーク終盤のヒントになるかもしれないのです。

 しかし、あくまでゴールデンウィーク中であることは忘れてはいけません。パチンコ店が書き入れ時の商売中であることには変わりないので、2日以降は立ち入らない方がいい店も多いと思います。もし平成最後に貯金が作ることができたからと言って、むやみやたらな勝負に出ることはオススメできません。

 そんな中で期待ができるのは、旧イベント日が1日と5日の店。月初の1日をイベント日にしている店は「スタート」を強調している傾向にあり、特に今年の5月に関しては新元号のスタートとなります。したがって5月1日は「スタートが熱い」お店が激アツとなる可能性が高いです。そして5日は、5のつく日がイベント日の店にとって、年一回のゾロ目日です。令和スタート以降でしっかりと狙えるのは、1日と5日の2日間くらいではないでしょうか。

 以上がゴールデンウィークの立ち回り術です。繰り返しになりますが、ゴールデンウィーク中は基本的に勝てないということを覚えておいてください。つまり熱い店を見つけたところで、バラエティや1パチコーナーでは、ほぼ回らないと思って良いでしょう。抽選で悪い番号を引いて優秀台を掴めなかった時でも「せっかく来たから…」といって回らない台を打つのではなく、大人しく帰ってゆっくりした方が良いかもしれません。

 ただ厳しい中にも、しっかりとした店選びさえすれば勝てる確率も上がりますので、今回ご紹介した店選び方法を参考にしてみてください。ゴールデンウィーク中の優良店を見極め、令和のスタートダッシュを決めましょう。

取材・文/勝SPA!取材班

【勝SPA!取材班】

SPA!が運営する日刊SPA!内のギャンブル情報サイト「勝SPA!(かちすぱ)」の取材班。Twitter(@kspa_official)

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