ドライブレコーダーお勧め3選。ドンキ製の激安品も優秀

日刊SPA! / 2019年7月16日 15時52分

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【KENWOOD DRV-MR740】

 近年、社会問題となっている運転マナー。未然に事故やトラブルを避け、万が一の事態が起きたときのためにも、ドライブレコーダーは必需品と言えるだろう。では、多種多様な製品の中から、どんなところに注目して選べばいいのか? ガジェットに詳しいライター・PONCHO氏に話を聞いた。

◆ドライブレコーダー選び 3つのポイントは広角、高画質、夜間撮影

「ドライブレコーダー選びのポイントは3つあります。まずは広く撮れること。横や後方から衝突されることもあるので、広画角のレンズを搭載している必要がある。ドラレコにはフロントカメラタイプ、360度タイプ、前後2カメラタイプがありますが、この中で一番人気なのは、前後をしっかり撮影できる前後2カメラタイプ。セット販売されているので、フロント、リアを別々に購入するよりもお得です」

 続いて2つ目のポイントは、高画質で撮影できることだ。

「せっかく撮影できても不鮮明では意味がない。相手のナンバープレートが読み取れるドラレコは、フルHDで約200万画素以上を搭載しているものと言われています。そして、3つ目のポイントは夜間撮影。車の運転は昼間だけでなく、当然夜間も行うので、高感度のセンサーが欠かせません」

 そのほか、駐車中も衝撃を感知すると録画を開始する駐車監視機能。前方衝突警告や車線逸脱警告、スピードオーバー警告をしてくれる安全運転支援機能もドライブレコーダーを選ぶ際には注目しておきたい。

◆前後にフルHDカメラとトップ級のレンズを搭載!

「これらのポイントを踏まえたうえで商品を選ぶなら、普及機ではKENWOODのDRV-MR740がオススメです。日本のドラレコ市場を牽引してきた同社の鮮明なハイビジョン映像で録画を確認できます。また、駐車監視機能、運転支援機能なども装備。レンズがF1.8と明るいので、夜間の暗い道でもヘッドライトが当たっていれば綺麗に撮影できそうです」

【KENWOOD DRV-MR740】
一律4万円の補償金が支払われる「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」の対象商品なので、万が一事故にあっても次のドラレコの出費を抑えることができる。サイズ:W87.9×H50.6×D31.9mm(メインユニット) 重量:106g 実勢価格:約2万6000円(税抜き)

◆スマホとの連携もバッチリ。多機能なGPS搭載機

 多機能モデルでは、世界的GPS機器メーカー・GARMINのDash Cam 46Zも魅力的だ。

「前後2カメラタイプで、GARMIN独自の画像技術『ナイトチューニング』により、夜間でも鮮明な映像記録が可能です。Wi-Fi接続でスマホによる動画確認もできるし、同社の特徴である高感度GPSも装備しています」

【GARMIN Dash Cam 46Z】
専用アプリ「Garmin Drive」対応。撮影した画像をすぐにスマホで確認、編集、映像出力できる。また、ボイスコントロールやWi-Fiアップロードに対応しているのも便利だ。サイズ:W56×H40×D21mm 重量:60g 価格:2万4800円(税抜き)

◆業界最安水準で必須機能はしっかり搭載

 値段で選ぶなら、ドン・キホーテの「情熱価格PLUS 撮影カメラ搭載ドライブレコーダー」も侮れない逸品だ。

「360度撮影可能で、モニターを確認しながらカメラを設置すれば後方も捉えられる。撮影モードは幅広い視野の『ワイドアングルモード』、前後左右を捉える『マルチウィンドウモード』など4種類を搭載。駐車監視機能と200万画素のカメラも装備しています」

【ドン・キホーテ 情熱価格PLUS 360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー】
シガーソケットから給電、充電できるバッテリーを内蔵。駐車監視機能や200万画素のカメラなど、ドラレコに必要な機能を備えている。サイズ:約W93×H63×D31mm 重量:約105g 実勢価格:1万2800円(税抜き)

 備えあれば憂いなし。ドラレコを駆使して、安全なドライブを楽しもう!

<取材・文/林 泰人(本誌) 撮影/本多 誠>
※実勢価格は発売前週の大手通販サイト参照。そのほかは公式販売サイトによる

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