「デブに優しいビジネスホテル」6選。ベッドの大きさと食の充実は譲れない

日刊SPA! / 2019年8月9日 8時54分

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―[「選ばれるデブ」の共通点]―
 こんにちは、デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイルマガジン『Mr.Babe』編集長の倉科です。

 今回は出張が多い、体重85kg以上のぽっちゃりビジネスマンがワガママボディをゆ~くり休ませてくれるビジネスホテルをデブ目線でチョイスしてみました。重い体を抱えて一日中頑張って仕事をするのですから、せめておいしいものを食べられたり、ゆったりとした空間で休みたいですよね。

 というわけで、東京と大阪の数ある施設の中から「デブに優しいビジネスホテル」を調査しました。どうぞ参考にしてください!

<東京編>
◆ベッド、朝食、立地がすべて高水準!

◆「リッチモンドホテル浅草」
・ベッドの大きさ 20点
・部屋の広さ 18点
・朝食の充実度 20点
・駅からの距離 19点
・値段 19点 
合計 96点

 人気の観光地、浅草のど真ん中に位置するこのホテルならば、浅草寺や花やしきまで歩いてすぐ。仕事終わりにホッピー通りでしこたま飲んだとしても、すぐにベッドにインできちゃう優れものです。

 ベッドは最近はやりの「デュべスタイル」を採用しているので、ふかふかな羽毛ふとんがビッグサイズなボディを包み込み安眠を得られます。朝食がこれまた豪華で深川飯、牛すじ煮込み、うなぎご飯などが食べ放題で言うことありません!  朝から満腹で快適に一日を過ごせます。

 大人気のホテルなので早めの予約をおすすめします。

◆巨大バスタブが魅力的!

◆庭のホテル東京
・ベッドの大きさ 20点
・部屋の広さ 20点
・朝食の充実度 18点
・駅からの距離 19点
・値段 17点
合計 94点

 水道橋東口から3分の「庭のホテル 東京」は、隠れ家的な佇まいを感じさせてくれます。江戸の粋をコンセプトとしている客室は、東京の伝統と最新のアメニティで彩られ、十分な満足感が得られるはず。

 シングルルームでも幅140センチの広いベッドを採用。大きなバスタブも魅力で、大柄な男子でもしっかり足を伸ばして入浴できる奇跡のビジネスホテルといっていいでしょう。

 時期にもよりますが素泊まりで一泊約1万2000円前後と、ほかのビジネスホテルに比べるとやや値段はしますが、感覚的には「三ッ星ホテルレベルにこの値段で泊まれちゃうの!」と感じられるほどゴージャスなのでむしろコスパはいいと思いますよ。

◆好立地で汗かきにも膝にも優しい

◆ダイワロイネットホテル東京大崎
・ベッドの大きさ 19点
・部屋の広さ 16点
・朝食の充実度 18点
・駅からの距離 20点
・値段 18点
合計 91点

 再開発の進む大崎界隈の中心施設として2007年にオープンしたホテル。JR大崎駅新西口から徒歩3分というアクセスのよさなので夏場でも大量の汗をかく必要もなく、膝にも優しい。

 清潔で手入れが行き届いた室内は決して広くはないですが、満足できるはずです。シングルベッドはサイズが大きめで寝心地は抜群。

 この立地と設備でシングル素泊まりで一泊約1万円というのは十分お得でしょう。五反田、大崎周辺は商業施設や飲食店も多いことから、仕事ついでに一杯ラーメンを引っ掛けるには最適の場所。穴場的な優良ホテルです。

<大阪編>
◆無呼吸気味のあなたにおすすめ!

◆レム新大阪
・ベッドの大きさ 20点
・部屋の広さ 19点
・朝食の充実度 19点
・駅からの距離 20点
・値段 18点
合計 96点

「究極に心地よい眠りをデザインする」をコンセプトに設計されたまったく新しいホテル「レム」。「新大阪レム」は新大阪駅直結のため、来阪帰阪どちらのタイミングでもめちゃめちゃ便利です。

 頭、腰、脚を支える3か所のコイルを調節した高品質マットレスは重量級ボディにももちろん対応。さらに全室に設置されているマッサージチェアは、電車移動でコリまくった体をほぐしてくれます。汗っかきなポチャメンに嬉しいオリジナルアメニティは、スイートアーモンドやカモミールの香りでデブの体を優しく包んでくれます。

 無呼吸気味のあなた、もしかして「レム新大阪」なら何年か振りにぐっすり熟睡できるかもしれませんよ!

◆朝からたこ焼きで炭水化物補給もばっちりOK!

◆スーパーホテル大阪 天王寺
・ベッドの大きさ 19点
・部屋の広さ 18点
・朝食の充実度 18点
・駅からの距離 20点
・値段 19点
合計 94点

 格安チェーン系ホテルのスーパーホテルですが、天王寺店のウリは「なにわ温泉」と呼ばれる天然源泉を使用した温泉施設。一泊7000円程度で温泉と朝食が無料で付いてくるコスパのよさはやはり魅力的。

 朝食には大阪らしく焼きたてのたこ焼きが並んでおり、朝からがっつり炭水化物を補給できます。また、部屋でおすすめなのは畳タイプの和デモレートシングル。靴を脱いでゴロンと転がり、テレビを見ればあらもう不思議、自宅のようにくつろげます。

 スーパーホテルは幅14センチのベッドがスタンダードですからぐっすり睡眠をとって、翌日は新世界へ繰り出すのもアリかもしれません。

◆無料送迎と本格温泉が膝に優しい

◆ドーミーイン心斎橋
・ベッドの大きさ 17点
・部屋の広さ 17点
・朝食の充実度 18点
・駅からの距離 20点
・値段 19点
合計 91点

 全国に展開するビジネスホテルチェーン「ドーミーイン」だから設備やサービスに間違いなし。大阪にも複数店舗がありますが、特におすすめしたいのは心斎橋店。本格的な湯治場風の大浴場は一瞬、大阪にいることを忘れさせるような趣ある作りです。

 立地もアメリカ村のど真ん中にあり、心斎橋やミナミにもすぐ行けます。無料でバスターミナルや難波駅までの送迎もあるので、膝がやられる心配も無用。なんと毎日21時から夜鳴きそばが無料サービスでついているので絶対食いましょう!

 さて、デブ諸氏の皆さまいかがでしたか? いい仕事はいいホテルから。ヘビーウエイトなボディーをホテルで休め、しっかり寝て、しっかり食べて、頑張ってバリバリ働きましょう!!

【倉科典仁】
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』の創刊編集長を務めたほか、暴走族雑誌『ティーンズロード』や『特攻服ファッションカタログ』、『作業服スナップ』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中
―[「選ばれるデブ」の共通点]―

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