“陰ドア派”のための「部屋で海を感じられるスマホ海ゲー」3選

日刊SPA! / 2019年8月11日 8時30分

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海に行かない人、行けない人は、これで海を感じてみて!

―[絶対夢中★ゲーム&アプリ週報]―
 夏と言えば海! なんて言いつつも、強い日射しと人混みが苦手な“陰ドア派”の私にとって、海水浴は縁遠いもの。でも、せっかくだから少しは夏気分を味わいたい。

 というわけで、今回は“海”を感じられるスマホゲーム3選をピックアップしました。どれも基本プレイ無料で、気軽に遊べるタイトル揃い。「仕事が忙しくて海どころじゃない!」という人はぜひ、ひとときの解放感を味わってください。

『フィッシング・パラダイス』
iOS、Android/Daigo Studio/無料(アイテム課金制)/配信中

 1本目は、釣りゲーム『フィッシング・パラダイス』。釣りゲームはリアルなグラフィックを売りにするタイトルも多いですが、こちらはレトロなドット絵。さらにハートウォーミングなストーリーもついていて、スーファミのゲームを遊んでいるような懐かしい気分に浸れます。

 口の悪いしゃべる小鳥に叩き起こされた主人公がいたのは、天国にある小さな島。この場所で、ポツンと置かれていた釣り竿を頼りに、小鳥に教えられるまま魚釣りの仕事を始めることに……。

 釣りパートは、タイミング良くタップして浮きを投げ、魚がヒットしたらテンションに気をつけながら、長押ししてたぐり寄せていく……とわかりやすいシステム。「スイートアンチョビ」「カマボコウオ」など、現実とはちょっと違う天国の魚たちを釣っていきます。釣りパートをこなすことで徐々に登場人物たちとも仲良くなり、物語もにぎやかに! リアル系釣りゲームとはまた違った、温かみのある面白さがあります。

『のばせ!どうぶつの海 オンライン』
iOS、Android/GOODROID/無料(アイテム課金制)/配信中

 続いては、GOODROIDの『のばせ!どうぶつの海 オンライン』。そこはかとなく『ど○ぶつの森』のようなタイトルですが(笑)、ゲーム内容はまったく違っていて、魚の形をした「どうぶつ」を操って、海のなかのサンゴを食べさせ、体を長~く伸ばしていくアクション(俗に言う「.io系」)です。

 自分の体に他プレイヤーの頭を当てると倒せるというルールで、とにかくニョロニョロと体を成長させ生き残るというカジュアルなバトルロイヤルゲームになっています。ものすごく奥が深いとか、スリリングというわけではないですが、シンプルゆえにクセになる感覚。最初はサメから始まり、ウサギやイヌなどのかわいいスキンもガチャで入手でき、つい何度もリトライしてしまいます。海が涼しげなのもいいですね。

『無人島からの脱出』
iOS、Android/AlignmentSharp/無料

 3本目はタイトルの通り、無人島からの脱出ゲーム。冒頭はかわいいクマ吉とニャン蔵の掛け合いから始まります。とあるマンガに影響され、「海賊王に俺はなる!」と言い出したニャン蔵。無理やり海へ出発したコンビですが、無人島に流れ着きます……。

 脱出ゲーム部分はオーソドックスな作り。グラフィックの気になったところをタップしてよく観察し、記号や数字の暗号を解いていきます。注意力、記憶力、ひらめき力が試される謎ばかり。舞台の無人島はヤシの木が生え、怪しげな洞窟があり、夜は星もキレイと雰囲気は満点。この島でのんびり滞在できたらいいなぁと思わせてくれます。まあ、脱出するんですけど。

 謎の難易度は、脱出ゲーム好きならヒントなしでクリアできるちょうどいいレベル。クリア後のおまけもあって、全体的にプレイヤーのことを考えて丁寧に作られているのが好印象です。この無人島のとんでもない秘密を解き明かしましょう!?

【卯月鮎】
ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲームの紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。著作には『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)がある。ウェブサイト「ディファレンス エンジン」
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