あおり運転に備えるドライブレコーダー厳選6点。ドンキの激安品も

日刊SPA! / 2019年8月22日 15時51分

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 社会問題化する「煽り運転」対策として、ドライブレコーダーの需要が高まっている。事実、常磐道で起きた悪質な煽り運転に対しても、ドライブレコーダーによる「動かぬ映像証拠」が犯人逮捕に一役買った。煽り運転を抑止する意味も含めて、改めて、オススメのドライブレコーダーを紹介していきたい。

◆ユピテル「marumie Q-01」

 日本では他社製品に先駆けて720度の視界を実現。横周囲360度と縦周囲360度を足した数字で上と下を見張ることもできるのだ。加速度センサーも搭載され、衝突や異常な衝撃を感知するとその前後の録画映像を専用フォルダに自動保存する。Google Mapと連動する機能もあるから、いつどこで事故を起こしたかというのも一目瞭然だ。
サイズ:約W78×H67×D58mm 重量:約115g 価格:約4万9900円(税抜き)

◆KENWOOD「DRV-MR740」

 鮮明なハイビジョン映像で録画を確認できます。また、駐車監視機能、運転支援機能なども装備。レンズがF1.8と明るいので、夜間の暗い道でもヘッドライトが当たっていれば綺麗に撮影できる。また、一律4万円の補償金が支払われる「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」の対象商品なので、万が一事故にあっても次のドラレコの出費を抑えることができる。
サイズ:W87.9×H50.6×D31.9mm(メインユニット) 重量:106g 価格:約2万6000円(税抜き)

◆GARMIN「Dash Cam 46Z」

 前後2カメラタイプで、GARMIN独自の画像技術『ナイトチューニング』により、夜間でも鮮明な映像記録が可能です。Wi-Fi接続でスマホによる動画確認もできるし、同社の特徴である高感度GPSも装備。専用アプリ「Garmin Drive」対応。撮影した画像をすぐにスマホで確認、編集、映像出力できる。また、ボイスコントロールやWi-Fiアップロードに対応しているのも便利だ。
サイズ:W56×H40×D21mm 重量:60g 価格:約2万4800円(税抜き)

◆パイオニア「カロッツェリア ND-DVR30」

 通常時の撮影はもちろん、映像補正機能により、トンネル通過時など明るさが急変するシーンでも、映像は鮮明でノイズも少ない。大きめのボタンを配置し、動画や静止画の手動撮影も簡単。助手席からでも押しやすいようボタンを配置。動画はもちろん静止画も、撮りたいと思ったときに即座に押せる。
サイズ:W78.5×H68×D36.8mm 重量:110g 価格:約1万9800円(税抜き)

◆JVCケンウッド「DRV-830」

 一定の時間間隔で静止画を撮っていく機能を備えており、最短1分間隔で撮り続けてくれるから、ドライブを振り返るのにも最適。フルHD解像度を超える高精細な映像で記録可能。microSDXCカードを2枚装着でき、最長20時間の映像が残せる。ドラレコのほか、1/5/15/30分ごとの静止画連続撮影機能も搭載。
サイズ:W87×H55/73×D35mm 重量:110g 価格:約2万1000円(税抜き)

 激安商品の中にも逸品はある。

◆ドン・キホーテ「情熱価格PLUS 撮影カメラ搭載ドライブレコーダー」

 360度撮影可能で、モニターを確認しながらカメラを設置すれば後方も捉えられる。撮影モードは幅広い視野の『ワイドアングルモード』、前後左右を捉える『マルチウィンドウモード』など4種類を搭載。駐車監視機能と200万画素のカメラも装備。シガーソケットから給電、充電できるバッテリーを内蔵。駐車監視機能や200万画素のカメラなど、ドラレコに必要な機能を備えている。
サイズ:約W93×H63×D31mm 重量:約105g 価格:約1万2800円(税抜き)

 後ろからの危険な煽り運転もあれば、前方に停めた車から降りてきて、恫喝しながら近づいてくるケースもある。そのため、やはりドライブレコーダーは360°に対応したものをチョイスするのがベストだろう。また、ドライブレコーダーを利用する際に多いミスとして、「記録メディア(SDカード)にきちんと録画されていなかった」というものがある。夏には50℃を超える高温の車内で、エンドレスに動画を録画し続けているドライブレコーダーは消耗品と考え、定期的にチェックすることが重要だ。〈文/日刊SPA!取材班〉

―[シリーズ・危険!あおり運転]―

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