「女性と関係を築けない男」に欠けているもの…なぜあなたの話は盛り上がらないのか?

日刊SPA! / 2019年9月26日 8時54分

写真

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

 なぜか一度か二度のデートで疎遠になってしまう。そんな人のコミュニケーションは、いつまでたってもたわいもない話を続けてしまっていることが特徴かもしれません。

 たわいもない話はとても大切です。好きな人なら特に内容のないたわいもない話でも興味深く聞けたとしても、好きではない相手のたわいもない話は流れる時間の速度もゆっくりに感じてしまうし、ひどい場合は苦痛でしかない……こんな経験は男女ともにあるのではないでしょうか?

 今回はまだ好意のない相手とどのようにしてコミュニケーションをとっていくべきか? そのマインドについてお伝えしていきます。

◆信頼関係が築けないと恋人にも友達にもなれない

 まず、一度や二度のデートで関係が終わってしまう男性の共通点として、女性と信頼関係を築くことが苦手ということが挙げられます。

 信頼関係を築けないということは、つまり恋人関係にも友人関係にもなれないということです。私はよく男性の恋愛コンサルをするときに仕事を例に出して説明をします。

 信頼関係を築く上でもっともNGなコミュニケーションは、「自信のなさが相手に伝わる」ということです。

 例えば、仕事であなた自身はとても能力が高く、丁寧な対応をしていたとしましょう。そんなあなたの仕事ぶりは職場では十分に定評があり、みんなからの信頼も得ているかもしれません。

 しかし、あなたは新たなマーケット開拓をしようと、一歩外へ出て外部の会社の人に自分の商品や技術を伝えるためにプレゼンをしたとします。そこで、あなた自身がオドオドし、相手から「自信がなさそうだな」と受け取られた場合、結果的に仕事に繋がるでしょうか?

 商品なら目で見て、そのよさをなんとか伝えられるかもしれません。しかし、自信のなさというのは相手に伝わった時点で、その商品の価値も下げかねません。

 また、もし私の恋愛コンサルを受けに来てくださり、私がとても自信なさそうにうつむきながら小さめの声で話をしていたら、どう感じますか? それでも『日刊SPA!』の記事を書いてるから……と私を信じてくれますか? きっと皆さんは、「あの記事は編集担当がすべて書いてるんだな」と思うのではないでしょうか? そして、その後、コンサルを受けることもなければ、私の記事を読むこともないかと思います。

◆「自信のなさ」は自己暗示によりさらに深刻になる

 では、自信がないと受け取られてしまう人は、どのような点から相手にそう感じ取られてしまうのでしょうか? 実は自信がないことが相手に伝わる人の多くは、自分に自信がないと知らず知らずのうちに毎日、暗示にかけています。

「一度も恋愛したことないから」
「好きな人には振られるから」
「あまり自分に自信がなくて……」

 この言葉を第三者が聞いてどう感じると思いますか? 「へえ、そうなんだー」と他人事のような答えが出てくるのではないでしょうか? そう、今の言葉はすべてあなたがあなた自身にかけている言葉で、それをわざわざ口にすることで、さらに潜在意識に自信のなさを刷り込んでいる行為なのです。

 人は無意識のうちにさまざまな言い訳をつけて自らを正当化していきます。これを繰り返していけばいくほど、現実を受け入れることへの恐怖が大きくなっていくのです。

 そして、自分が口に出した言葉で自己暗示をかけてさらに自信を奪っていくのです。物事にはすべて裏と表があります。一見、ネガティブに見える言い訳も言葉を変え、捉え方を変えればポジティブに変化し、自分に自信をつける魔法の言葉になるのです。

 例えば、「一度も恋愛したことがない」という暗示をかけている人がいたとします。だから自分は恋愛が下手なんだと思い込んでいるのでしょう。

 しかし、恋愛と結婚は違います。たとえ恋愛を一度もしてこなかったとしても、結婚はできますし、100人と恋愛をしても結果として結婚できていない人や、結婚と離婚を繰り返す人はいるわけです。

 私は一度も恋愛をしてこなかったという人の相談を聞くと、初恋となる女性が奥さまになるということは、結婚相手となる女性は本当に幸せだろうなと解釈をします。

 私の周りでも初めての恋人と結婚した人はたくさんいます。奥さましか知らない彼らは、奥さまに感じた感情や、キス、SEXすべてが初めて。だからこそ、奥さまを超えるほどの衝撃的なインパクトはそうそう出会えないわけです。私の周りの初恋夫婦は本当に幸せそうだなと感じます。

◆自己暗示をうまく使うことでコミュニケーションが劇的に改善

 まずは自分にかけている自信のなくなる自己暗示をやめること。そして、今の自分にまずは根拠のない自信だとしても自分の未来を信じる勇気を持つこと。そのための言葉を探していきましょう。

「僕は大丈夫」
「僕は愛される」
「なんでもOK」

 実はこの自己暗示は、私がグラビアアイドルとしてデビューしたときに、私自身がやっていたことです。誰よりもブスだった私がグラビアアイドルとして活動していくために、ブスだからと下を向くのではなく、どうせ写真に残るならっと毎日鏡の前で「私はかわいいんだ!」と徹底的にかわいい角度や笑顔を練習しました。

 そのおかげもあり、2冊目の写真集は写真集ランキング1位も取れたのではないかと私は信じています。

 誰かの評価を待つのではなく、まずは自分の評価を自分自身の中であげることこそ、大切なコミュニケーションマインドだと感じています。

【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は婚活をしている男女に対して、恋愛コンサルタントとして「好きな人から愛される方法」を伝授する。ブログ「あなたの幸せはなんですか?-結婚につながる恋のコンサルタント-」、メルマガ「結婚につながる恋のコンサルタント山本早織があなたの恋のお悩み解決し、最高の結婚生活の作り方も教えます」が配信中

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング