井戸田潤「美容は筋トレと一緒。嘘はつかないし裏切らない」

日刊SPA! / 2020年10月14日 15時50分

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自宅にある美容グッズ。「まずは自分で試して体感することが大事!」

人間関係を良くしたり、ビジネスで成功したいなら、男も美容は必須 ! そこで、メンズ美容の基本を一挙紹介。美容初心者でも、これだけ実践したら、美男子に生まれ変わる!?

◆「男だってきれいなほうがいい!美容は人間関係も潤します」

「肌をきれいにすると、自分に自信が持てるんです」と話すのは、芸能界随一の美容マニア、スピードワゴンの井戸田潤氏だ。メンズ美容が注目を集め、“美容男子”が増えつつある昨今、その先駆けでもある井戸田氏に、男の美容の魅力について語ってもらった。

「脂ぎっていて、まったく手入れされていない肌だと『相手が嫌がっているんじゃないか』って負い目を感じることもあると思うんですよ。でもきれいな肌なら、自信をもって他の人にも接することができる。僕の場合、40代半ばを過ぎてからは『どうしてそんな肌がきれいなんですか』と逆に女性アイドルや女優さんから声をかけてもらえる機会も増えましたね」

 ただ単に見栄えをよくするだけでなく、メンズ美容には人間関係の潤滑油としての効果もある。これは決して芸能人だけに当てはまることではないだろう。

 そんな井戸田氏が美容で意識していることは、とにかく乾燥を防いで、肌を“保湿する”ことと、フェイスラインの“リフトアップ”。

「何か肌が乾燥しているなと思って、20代前半の頃に交際していた女性の化粧水をつけたのがきっかけ。以来、“保湿”の鬼と化しました」

 井戸田氏の美容タイムは朝。起きたらサウナで汗を流し、入浴後のケアは基本的に化粧水のみだという。

「でもこれだけで、ハンバ~グみたいな、ふっくらもっちり肌に仕上がります! 夜も手入れしたほうがいいのかもしれないけど、お酒を飲んでそのまま寝ちゃうから無理。気負わず、できるタイミングでやっても、それなりに変化はありますよ」

 現在では、普段の手入れに加えて、長時間の入浴では、ベビーオイルを湯船に入れて体全体の“潤度”を高めているとか。カバンにも美容アイテムを忍ばせ、外出先でも小まめな保湿は欠かさないという。また、時間を見つけては、美容家電などでリフトアップに励んでいる。

◆「美容は筋トレと一緒。嘘はつかないし裏切らない」

 さらに、仕事柄、外での撮影が多いため、シミなどの原因となる紫外線の対策にも余念がない。

「マスク、サングラス、帽子着用でがっつりカバーしているときも、日焼け止めクリームは必ず塗ります。この前の野外ロケでは、顔が真っ白になるくらい厚塗りして、共演者にびっくりされました(笑)」

 それでもできてしまったシミは、美容医療で手っ取り早く除去も。

「顔にシミがあるのとないのとでは全然印象が違います。クリニックでのシミ取りは、同年代の男性にぜひオススメしたいですね」

 ほかにも、月一回理髪店で顔剃りをするなど毛のケアも含め、ぬかりなく手入れを行っている。

「とにかく、美容は筋トレと一緒。嘘はつかないし裏切らない。堅苦しく考えず、まずはコンビニで売っている化粧水と美容液から始めてみましょう。翌朝、鏡に映る自分の顔に驚きますよ」

 美は一日にして成らずだが、千里の道も一歩から。自身のビフォア・アフターに感動してほしい。

◆井戸田流・メンズ美容のポイント①保湿
重視しているのは美容成分の“浸透力”

「美肌のために大切なのは、肌の潤いを保つこと。とにかく保湿が大事!」

 そんな井戸田氏が普段使用している保湿アイテムが、プロージョンの炭酸ミストと炭酸美容液のディー・スプラッシュ・ラベッラだ。

「プロージョンの炭酸ミストは、肌が乾いてきたと思ったときにこまめにシュッとひと吹き。美容成分の肌への浸透感がスゴく、オススメです」

 保湿とともに爽快な気分をセットで味わいたいときは、外出先にも持参している炭酸美容液のディー・スプラッシュ・ラベッラを使う。

「収録前のシャキッとしたいときに使っています。目も覚めるし、肌も潤せるし一石二鳥!」

▼プロージョン炭酸ミストハンディユニットセット 3万250円(税込)
乾燥した肌に効果抜群。手に吸いつくほどの潤いと透明感のある美肌に。専用ローション付き。

▼ディー・スプラッシュ・ラベッラ 3123円(税込)
疲れた肌に使用すると炭酸の刺激を強く感じる。肌状態のバロメーターとしても有効。

◆井戸田流・メンズ美容のポイント②リフトアップ
たるみを予防してフェイスラインを美しく

 美白で美肌の女優・綾瀬はるかの肌を目標にスキンケアに励む井戸田氏。保湿と同時に重視しているのが肌のリフトアップ。加齢などによるたるみを予防して、きれいなフェイスラインを目指している。暇さえあれば、美顔ローラーを転がしたり、ヘッドマッサージ用のビカッサでフェイスライン周辺のツボに刺激を与えている。

「ビカッサは頭皮などコリを感じているところに押し当ててもスッキリしますよ。他にもリフトアップ中心のエステにも通うし、美容鍼を打つことも。美容家電の電気美容鍼は寝る前の日課になっています」

▼ビカッサヘッドプレート 2750円(税込)
頭周辺のツボを簡単に刺激。ヘッドマッサージ用だが、フェイスラインを刺激するのにも◎

▼デンキバリブラシ™ 19万8000円(税込)
32本のピンヘッドから発する低周波の刺激で細胞を活性化。頭部、顔など、全身のケアが可能。

◆井戸田潤が同世代にすすめたい美容

①定期的にシミ取り
シミ除去で一気に若返り。井戸田氏は年末年始の休暇中に施術。

②日焼け止めは厚塗り(白くなるまで)
「僕の場合、顔が白くなるまで厚塗りします!」

③ベビーオイル風呂
バスタブにベビーオイルを5~6滴。それだけで全身保湿になる。

④理髪店で顔剃り
美容院には顔剃りメニューがないので理髪店でやってもらう。

◆仕事を有利に進めるなら身なりを整え武装すべし

 大学院でMBAの教壇に立つ国際イメージコンサルタントの中根かつみ氏は、男性の美容の大切さをペットボトルの水に例える。

「ペットボトルの水はどれも無色透明なので、初めて商品を選ぶときは、容器やパッケージが基準となります。破れていたり、ヘコんでいたら、安く買い叩かれますよね。それはビジネスの場でも同じ。初めて会う人は、まず見た目で相手を判断しますから、身だしなみに気を使わないと、値下げや購入無視をされてしまいます」

 どんなに優れたプレゼンをしても、その人に清潔感がなければ、話すら聞いてもらえないこともあるという。これだけビジネスの場において重要な要素となる見た目だが「美容なんて女のもの」と頑なな男性が多いのも事実。しかし実は、男性が戦いのために身なりを整えることは昔からある文化だという。

「平安末期時代から貴族は権威の誇示として、戦国武将は敵に表情を読まれないように、眉そりや化粧を施すことがありました。美容は男性の戦術なのです」

 ビジネスで名乗りを上げたいなら、美容で武装すべし。

【井戸田 潤氏】
数多くの番組に起用されている、お笑いコンビ・スピードワゴンのツッコミ担当。ハンバーグ師匠としてピン芸人やYouTuberとしても活動。インスタのIDは、@jujuju_101010

【国際イメージコンサルタント・中根かつみ氏】
名古屋商科大学大学院客員講師「エグゼクティブのためのビジネスマナー」カラータクト・ブランディング代表取締役。

<取材・文/週刊SPA!編集部>

―[初めてのメンズ美容]―

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