『鬼滅の刃』実写化したら禰豆子を演じてほしい女優。3位永野芽郁、1位は?

日刊SPA! / 2020年10月17日 15時48分

写真

『親バカ青春白書』(日本テレビ系)にて禰豆子のコスプレを披露した永野芽郁。画像は、永野芽郁のTwitter(@mei_nagano0924)より

 いま、一大ブームを巻き起こしている『鬼滅の刃』。10月16日からは「劇場版 『鬼滅の刃』無限列車編」が公開されているが、チケットの販売が開始された10月13日の午前0時の段階でアクセスが集中し、予約ページに繋がらなくなるなど、その勢いはとどまるところを知らない。

 2016年より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された原作が、2019年にテレビアニメ化。そして2020年に映画化……と来れば、今後、実写化される可能性もあるのではないだろうか。そのとき、いったい誰がどの役を演じることになるのか……!?

 今回は主人公・竈門炭治郎の妹であり、ヒロインとして人気が高い竈門禰豆子にフォーカス。彼女を演じてほしい女優は誰なのか、全国の20代・30代の男女100名にアンケート調査を実施。編集部がリストアップした約20名の候補女優のなかから選んでもらった(複数回答可)。多くの票を集め、トップ5にランクインした女優をコメントと併せて発表していく。

◆同率5位:川栄李奈(9票)高い演技力と非現実的なキャラとの相性で支持

 同率第5位に食い込んだのは、川栄李奈だ。川栄はAKB48グループ出身の女優のなかでもとりわけその演技力が高く評価される実力派。今や“元アイドル”という文脈で語られることも少なくなった。

「イメージが湧いたので」(36歳・女性)
「見た目的にも問題なく、良い演技をしてくれそうだから」(35歳・男性)

 コメントを見る限り、演技力とキャラのイメージとのマッチが票につながっているようだった。川栄がauの人気CM「三太郎」シリーズで織姫の“織ちゃん”役を務めていることもあって、やや非現実的な役どころもこなせると期待されているのかもしれない。

◆同率5位:松岡茉優(9票)特にルックスが“似ている”との声が多数

 松岡茉優も川栄と並んでトップ5にランクインした。松岡は今年7月に逝去した俳優・三浦春馬さんの遺作となったテレビドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)に出演。最終回のラストは三浦さんが不在ながらも見事に主演を演じきり、平均視聴率10.9%という2桁をマークしたことでも話題になった。

「似ているから」(34歳・女性)
「似合いそう」(39歳・女性)
「かわいいから」(36歳・女性)

 寄せられたコメントに目を向けると、特に松岡のルックスが禰豆子のイメージにぴったりだという声が目立った。たしかに、前髪を伸ばしたヘアスタイルだった時期の松岡を見ると、丸いおでこや、どことなくあどけなさを感じられる顔つきは禰豆子に近いものがあるのかもしれない。

◆第4位:今田美桜(10票)凜とした雰囲気が、作品の世界観にマッチ

 第4位は令和の新星・今田美桜。今田は16歳のときにスカウトされ、“福岡で1番可愛い女の子”としてたちまち人気に。近年は話題作にも続々と出演。今年放送されたテレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)では半沢の部下を好演し、女優としても着実にステップアップしているようだ。

「世界観と合っているから」(38歳・男性)
「凜とした芯の強さを感じるからです」(37歳・女性)
「ロングの髪なので美人だし似合いそうだから」(35歳・女性)

 言われてみれば、重たい過去を持ち、鬼化した自身と向き合う禰豆子の役どころは、可愛らしさだけでは押し切れないところもあるだろう。そういった意味で、凜とした強さを感じられる今田の佇まいはぴったりマッチするのかもしれない。

◆第3位:永野芽郁(11票)ドラマで披露した禰豆子のコスプレが似合いすぎ

 第3位にランクインしたのは、永野芽郁だった。永野といえば、2018年放送の『半分、青い。』(NHK)での高い演技力で視聴者の度肝を抜いた、期待の若手女優。今や多数のCM・広告に出演しており、好感度もピカイチである。そんな永野は8月16日放送の『親バカ青春白書』(日本テレビ系)にて禰豆子のコスプレを披露。Twitterにも写真が掲載されると、1万2000回以上リツイートされ、17万件以上のいいねと大好評。その姿が票の獲得に繋がったようだ。

「直感的にイメージにぴったりな方を選んだので、自信はあります」(36歳・男性)
「TVドラマでのコスプレが可愛かったから」(37歳・女性)
「『親バカ青春白書』でコスプレを披露していて、とても似合っていたから」(35歳・女性)
「好きだから」(27歳・女性)

 永野の禰豆子コスプレにはTwitter上でも「似合いすぎてる」「かわいい」などの声が寄せられた。高クオリティかつ永野のイメージにも合うコスプレ姿を見て、そのまま実写化できると感じた人も少なくなかったのだろう。

◆第2位:橋本環奈(15票)数々の実写作品に出演し、風変わりな役どころも好演

 1位と3票差という僅差で2位にランクインしたのは、橋本環奈。橋本は2017年公開の映画『銀魂』や2019年公開の映画『キングダム』に出演し、漫画からそのまま飛び出してきたようなキャラクターを好演している。その実績が手伝って多くの票を集めたようだ。

「顔が好きなので」(37歳・男性)
「頻繁に漫画実写の役を演じているから」(32歳・男性)
「漫画の雰囲気が合いそうだから」(29歳・男性)
「合っているから」(37歳・女性)

 いくら人気や実力がある女優でも、配役がしっくりこないと作品に没頭できないこともある。だが、奇抜なキャラ設定も見事にものにしてきた橋本なら、禰豆子役も違和感なく演じきるのだろう。

◆第1位:広瀬すず(18票)売れっ子若手女優は、大ヒット作の実写化にもピッタリ

 堂々の第1位に輝いたのは、今をときめく若手女優のなかでも不動の人気を誇る、広瀬すずだった。集まったコメントは、同じく上位にランクインした永野や橋本よりも具体性に欠けるものが多かったが、特別な理由がなくとも指名されるというのが広瀬の実力を物語っているように思える。

「いま現在有名だし、可愛いから。顔だけでなく声も」(30歳・女性)
「自分的に声が好きだから」(30歳・男性)
「演技がうまくて、可愛いから」(30歳・男性)
「好きだから是非やってほしい」(37歳・男性)

 改めて票数を見てみると、およそ5人にひとりが広瀬に投票していたと分かった。やはり大ヒット作の実写化なら、それにふさわしい人気女優が求められるのかもしれない。

 ――ヒットは約束されたもののように思われる、「劇場版 『鬼滅の刃』無限列車編」。もし実写版が公開されるとしたら、禰豆子役は誰が演じるのだろうか。今から楽しみにしているファンが大勢いるはずだ。<文/福永全体(A4studio)>

【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2020年10月15日
有効回答者数:20歳から39歳 全国の男女100名

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング