羽生3冠 27年ぶり王将戦予選敗退「対応をどこかで誤った」

スポニチアネックス / 2017年8月13日 7時3分

王将戦2次予選準決勝で三浦九段に敗れた羽生3冠(左)

 将棋の羽生善治3冠(46、写真)が12日、東京都渋谷区の将棋会館で指された第67期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の2次予選準決勝で三浦弘行九段(43)と対戦し、111手で敗れた。羽生が王将戦予選で敗退するのは90年の第40期以来、27年ぶりとなった。

 両者の対局は、今年2月の三浦の公式戦復帰戦で羽生が勝って以来。「もう少し正確にいけば難しいところもあった気がするが、対応をどこかで誤った。(予選敗退に)残念。また来年頑張りたい」と話した。

 羽生は王将在位が歴代2位の通算12期で、永世王将の資格を保持している。91年に挑戦者決定リーグに初進出して以降、26年連続で同リーグ在籍かタイトルを保持。予選出場は92年以来だった。

 ▼三浦弘行九段 読み抜けがあったので褒められたものではないが、比較的良い将棋が指せたと思う。

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