良太郎容疑者が出入り、闇カジノが「覚醒剤の温床」“眠気覚まし”客が負けるまで…

スポニチアネックス / 2017年10月13日 5時51分

父子でコンサートを行った時の清水アキラ(左)と良太郎容疑者

 ものまねタレント清水アキラ(63)の三男で、タレントの清水良太郎(29)が12日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁目白署に逮捕された。

 今年2月に良太郎容疑者が出入りしたことが問題となった闇カジノ。捜査関係者は「覚醒剤の温床になっている」と指摘する。

 覚醒剤には眠気を覚ます効能があることから、カジノ側にとっては、客に夜通しギャンブルに集中させるのに好都合で、闇カジノの多くは覚醒剤を密売しているとしている。

 実情を知る人は「長居すればするほど負けるのが闇カジノ。シャブ(覚醒剤)を使うと眠気がなくなるのと同時に、同じことを続けるのが苦じゃなくなる。シャブをキメた客はたとえ一時的に大勝ちしても、負けるまで続けてしまうことがほとんど」と明かす。

 日本では賭博が法律で禁じられており、秘密裏に運営されている非合法のカジノが「闇カジノ」「裏カジノ」などと呼ばれている。運営側、客側ともに「違法行為をしている」という自覚を持って来ているため、「違法のシャブもあうんの呼吸で売買される」とし「ある程度、常連にならないと売ってくれない」という。

 闇カジノはヤミ金融業者を入れていることが多く、負けが込んだ客にその場で借金をさせて、ギャンブルを続けさせるケースも。捜査関係者は「闇カジノと覚醒剤をセットで覚えてしまうと、ギャンブル中毒とシャブ中毒が絡み合って、両方から抜け出せなくなることが多い」と話した。

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