糖尿病、うつ、脳こうそく…木村和司氏 “その後”の壮絶闘病生活

スポニチアネックス / 2017年10月13日 20時38分

サッカー元日本代表の木村和司氏

 FKの名手として知られる元サッカー日本代表の木村和司氏(59)が13日、TBS「爆報!THE フライデー」(金曜後7・00)に出演。現役引退後の壮絶な闘病生活を明かした。

 15年1月に脳こうそくを発症した木村氏だが、闘病生活の始まりは古巣・横浜の監督に就任した2010年。極度のストレスから甘いものを欲しがるようになり、練習場で1・5リットルのジュースをがぶ飲みし、自宅でも何本ものアイスや大量のお菓子を摂取。その結果、就任からわずか3カ月後に重度の糖尿病と診断された。

 入院を拒否してチームの指揮を執り続けたが、クラブの成績は低迷し、11年末に解任。志半ばでクラブを去った木村氏はうつ状態になり、約1年間家に引きこもったという。

 見かねた友人がゴルフへと連れ出したところ、木村氏はプレー中に脳こうそくを発症。病院に緊急搬送された直後は寝たきりの状態になる恐れもあったという。

 だが、強じんな精神力で入院翌日からリハビリを開始。発症から2年経った現在は杖を使わずに歩けるまでに回復し、「孫とボールが蹴りたい」と今後の目標を語っていた。

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