若狭勝氏 日馬暴行問題「警察が動き出したら相撲協会もノータッチ」

スポニチアネックス / 2017年11月15日 9時52分

若狭勝氏

 元衆議院議員で弁護士の若狭勝氏(60)が15日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に生出演。横綱・日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)が前頭8枚目・貴ノ岩(27=貴乃花部屋)への暴行疑惑について言及した。

 番組では、暴行騒動の流れをVTRとボードで詳しく紹介。事件があったとされる10月26日、翌日から巡業で取り組みを行い、稽古にも参加している。同29日に貴乃花親方が被害届を提出。その後、11月2日のイベントに貴乃花親方は貴ノ岩とともにイベントに出演し、笑顔を見せていたが、貴ノ岩は同5日から入院治療を受けた。事件発覚にタイムラグがあることが「不可解」だとして特集した。

 コメンテーターの深澤真紀氏(50)が「本当に残念。たとえ、後輩に何を言われようと、スマホを触られようと、酒に酔っていようと、ビール瓶というは、お互い鍛えあっている間でもなかなかかばえない」。デーブ・スペクターは「一般の人だったら、こういうことがあったら、まず、パトカー、警察が来ますよ、絶対に。店が連絡しますし。隠ぺいということではなく、いろんなことがありすぎて、浮上しなかったと思う。他のモンゴル出身の人にも迷惑がかかけるし、残念でならない」とコメントした。

 若狭氏は「相撲協会が調査したりというのは、差し控えたほうがいい。警察が動き出したら、相撲協会もタッチしない。後々、やれ隠ぺいしたとかを避けるためには大事だと思う」とピシャリ。また、事件から病院に行くまで時間が空いていることも重要なポイントだとし、「だいぶたってから、診断書を取るというのは不自然だなというのは、一般論的には思う」とした。

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