稲葉監督、投手と野手の奮闘称える「最後いい結果につながった」

スポニチアネックス / 2018年11月9日 23時29分

<侍ジャパン・MLB選抜>9回2死一塁 サヨナラ2ランを放った柳田(22)を出迎える稲葉監督(撮影・三島 英忠)

 ◇日米野球第1戦 侍ジャパン7―6MLB選抜(2018年11月9日 東京D)

 稲葉篤紀監督(46)率いる侍ジャパンがあまりに劇的な勝利でMLB選抜相手に白星スタートを切った。2点差で迎えた9回、代打・会沢(広島)の適時打で1点差に迫ると、柳田(ソフトバンク)がバックスクリーンへ逆転のサヨナラ2ランを放った。柳田は広島との日本シリーズ第5戦で(ヤフオクドーム)で放ったサヨナラ弾に続いての劇弾となった。

 試合後の一問一答は以下の通り。

――今日の試合を振り返って。

 「まず投手は点を取られたけど非常によく頑張っていたと思います。野手は厳しい状況だったが、粘り強く打ってくれていた。足も結びつけられた。そういったところで最後いい結果につながったと思います」

――高橋は持ち味を発揮したが、あらためて評価は?

 「初めてジャパンのユニホームを着ての登板。緊張する中で、非常に堂々と投げていた。打者のインコースもしっかり投げ切れた。打者も苦戦しているように感じていますし、素晴らしい投球をしてくれた」

――山川に代打・会沢を送った。

 「山川は前々日の台湾戦も含め今日も自分のタイミング、間合いで打てていないという判断をした。ジャパンとしてとにかく勝つと言うことを目標としている以上、他のメンバーもいるわけですから。我々は最善の努力をする。どうすれば勝てるのか。4番を代えるのは苦渋の選択でしたが、あそこは会沢選手に懸けたというところです」

――岸の後は成田、岡田、高橋と若い投手陣が投げた。彼らを起用した意図は。今後どう成長してもらいたいか?

 「今回は球数制限がありますから。成田はあそこで80球になったので。本当は成田にはもっと楽な場面で投げさせてやりたかったというのが本音なんですけど、次も期待したいと思います」

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