白鵬“千代の富士超え”へ死角なし「相撲を取る喜び」実感

スポニチアネックス / 2019年1月10日 7時2分

時津風部屋に出稽古し、正代を厳しく攻める白鵬(右)

 ◇大相撲初場所13日初日

 横綱・白鵬(33=宮城野部屋)は東京都墨田区の時津風部屋へ出稽古し、貫禄を見せた。三番稽古では平幕・正代に4勝1敗、小結・妙義龍には8連勝。正代に負けた1番も勇み足気味で、死角らしいものはない。

 昨年10月に、右膝の骨片と右足首の遊離軟骨を除去する手術を受けて、九州場所は全休。それだけに「(こういう)相撲を取る喜びは初めてかもしれない。大きなメスを入れたというのが原因としてありますけど」と、気持ちもリフレッシュされた。白鵬が標的にする数字は2つ。千代の富士が成し遂げた35歳5カ月という年6場所制での横綱最年長Vと、33歳以降の優勝8回。33歳になってから優勝1回の白鵬にとって、いい状態で臨む初場所の賜杯は譲れない。

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