ボローニャがDF冨安獲り、伊メディアが大きく報道…活躍次第で争奪戦に

スポニチアネックス / 2019年6月12日 18時5分

12日付のコリエレ・デロ・スポルト紙。ボローニャの冨安獲りを大きく報道

 12日付のイタリアのコリエレ・デロ・スポルト紙は、「ボローニャ―トミヤス」との見出しで、ボローニャがシントトロイデンの日本代表DF冨安健洋(20)の獲得に動いていると報じた。同紙はボローニャの移籍関連の記事を1ページ丸々割き、その中でもっとも注目されている冨安の写真をデカデカと掲載。シントトロイデンが最初に要求した移籍金額は850万ユーロ(約10億4000万円)だったととも報じている。

 かつて元日本代表MF中田英寿氏も所属したことで知られるボローニャは、リーグ優勝7回を誇る古豪。指揮官はACミランで本田を指導した経験を持つミハイロビッチ監督で、今季途中に就任し不振に陥っていたチームを再建。1部残留へと導き来季の続投が決まっている。中田氏のパルマでの元チームメートのFWディバイオ氏がマネジャーを務めるなど何かと日本人にゆかりがあるチームだ。

 日本代表で5日のトリニダード・トバゴ戦、9日のエルサルバドル戦とともにフル出場した冨安は南米選手権にも出場する。活躍次第では壮絶な争奪戦に発展する可能性もありそうだ。

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