「なつぞら」声優・高木渉登場にネット反響!山寺宏一と共演、アフレコ監修も「当時にタイムスリップ」

スポニチアネックス / 2019年7月12日 8時17分

連続テレビ小説「なつぞら」に出演した高木渉(C)NHK

 アニメ「名探偵コナン」の小嶋元太役&高木刑事役などで知られる声優で俳優の高木渉(52)が12日放送のNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)第89話に登場した。

 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務める節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 第89話は、声優のプロダクションを立ち上げた咲太郎(岡田将生)が蘭子(鈴木杏樹)や雪次郎(山田裕貴)たち所属俳優をスタジオに集め、30分シリーズの西部劇「拳銃渡世人」の吹き替えに臨む…という展開。高木はディレクター・藤井役を演じた。元活動弁士・豊富遊声役の山寺宏一(57)とも共演し、Yahoo!リアルタイム検索1位になるなど、高木の出演はインターネット上で反響を呼んだ。

 2016年の大河ドラマ「真田丸」で主人公・真田信繁(堺雅人)の義兄・小山田茂誠(しげまさ)を好演して序盤の“裏MVP”の呼び声も。昨年前期の「半分、青い。」で朝ドラ初出演。ヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)の親友・菜生(奈緒)の父・木原田五郎を演じ、朝ドラ出演は2年連続2作目となった。

 「真田丸」主要キャストから「なつぞら」に起用されたのは草刈正雄(66)高畑淳子(64)栗原英雄(53)中原丈雄(67)中川大志(20)小林隆(59)近藤芳正(57)小手伸也(47)らに続く。

 高木は「アニメ・声優の創成期を描くと聞いて、『真田丸』『半分、青い。』と貴重な経験をさせていただいた僕が、声優だからこそ何かお役に立てることはないかと、当時の自分が知っていることに加えて、恩師や大先輩からのお話も聞きながら、声優の一連の所作やマイクワークを皆さんにレクチャーさせていただきました」と“指導役”も。今作のアフレコ監修を担当した。

 「俳優としてディレクターの役も演らせていただきましたが、スタジオ内がまるで当時のスタジオにタイムスリップしたかのような臨場感と一体感が生まれたのを覚えております。ここでしか生まれない、とても楽しくて充実した時間でした。ありがとうございました!」と貴重な体験を振り返っている。

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