TBS「クレイジージャーニー」問題で改めて謝罪 代替番組放送後にメッセージ

スポニチアネックス / 2019年9月12日 1時23分

TBS社屋

 TBSの人気バラエティー「クレイジージャーニー」(水曜後11・56)で不適切な演出があった問題で、同局は「調査が完了するまで休止」を発表し、11日に放送予定だった同番組を「ノーサイド・ゲーム3日後最終回SP」に変更した。「ノーサイド…」の放送後、同局は画面にメッセージを流し、改めて視聴者に謝罪した。

 流されたメッセージは以下の通り。

 「本日、予定していた『クレイジージャーニー』の放送を急遽取りやめ内容変更となり誠に申し訳ございませんでした。ここで視聴者の皆様にご報告とお詫びがございます。8月14日に放送した『クレイジージャーニー』の爬虫類ハンターの企画において番組スタッフが事前に準備していた生物を使って捕獲シーンを撮影していたことが分かりました。今回の手法については、あってはならないものと考えています。また過去の同じ企画の放送においても、事前に準備していた生物を使っての撮影が複数、確認されました。これらの詳細については番組ホームページにてご報告させていただいております。私どもは、今回の事案を重く受け止め調査が完了するまで「クレイジージャーニー」の放送を休止いたします。視聴者の皆様、番組に出演していただいた方々及び関係者の方々に深くお詫び申し上げます」。

 公式サイトでは「8月14日放送の『クレイジージャーニー』2時間スペシャルと、その日の深夜のレギュラー枠で、爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行取材する企画を放送しました。放送で紹介した生物は6種類ですが、このうち4種類は、番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、ロケの前に準備していた生物を使って撮影していたことが放送後の調査でわかりました」などと説明している。

 「クレイジージャーニー」は2015年元日に放送され、同年4月から深夜枠でレギュラー化。司会は「ダウンタウン」松本人志(55)「バナナマン」設楽統(46)女優の小池栄子(38)が務め、これまでDVDも8本が発売されている。

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