石原さとみ「ワクワクしながら…あっという間でした」 五輪の聖火リレーリハーサル

スポニチアネックス / 2020年2月15日 12時20分

<聖火リレー・リハーサル>トーチを手に沿道の声援に応える石原さとみ(撮影・吉田 剛)

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は15日、3月に始まる五輪の聖火リレーに先立ち、羽村市でリハーサルを実施。2020聖火リレー公式アンバサダーで女優の石原さとみがランナーを務めた。羽村市スポーツセンターから約800メートルのコースを4人でつなぎ、石原は第3走者を担当。実物のトーチ(長さ71センチ、重さ1・2キロ)を右手に持ち、約200メートルを走った。笑顔で左右の沿道を埋め尽くした見物人に笑顔で手を振ると、大きな声援を浴びた。第4走者に引き継ぐトーチキスでは事前に練習した左手をくるくる回してトーチを指さすパフォーマンスも披露した。

 “大役”を無事に完了した石原は「とても緊張したけど、沿道のみなさんが手を振ってくれて、ワクワクしながら走れた。どんどん速くなってしまって、走り出したらあっという間でした」と笑顔で胸をなで下ろしていた。

 ルート周辺では、走行予定時間の前後を含めて交通を規制。トーチには点火せず、本番では一緒に走る10人のサポートランナーもなし。スポンサー企業の車列など全長約1キロの車両隊列の中心を、石原が務めた。

 この日は午前10時半ごろ、羽村市のスポーツセンターで代役のランナーが参加した出発式も実施。準備に手間取り、予定より約20分遅れでのリハーサル実施となるハプニングもあった。

 午後は、国分寺市で清流沿いの遊歩道を走り、車両隊列を伴わない走行を試す。八王子市ではこの日のゴール地点の公園に到着後、本番用イベントのテストも行う予定。

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