西村まさ彦、離婚していた…還暦目前、元劇団員夫人との25年間に終止符

スポニチアネックス / 2020年6月23日 5時1分

西村まさ彦

 俳優の西村まさ彦(59)が25年間連れ添った元劇団員の夫人と離婚していたことが22日、分かった。本紙の取材では、今月に入って調停が成立。所属事務所は「詳しいことまでは把握していませんが、本人から報告を受けています」と離婚の事実を認めた。

 西村は劇団員だった20代の時に夫人と出会い、95年に結婚。まもなく長男をもうけたが、関係者によると、ここ10年は別居しており、今年12月に還暦を迎える前の“卒婚”となった。

 これまで独身説が出るほどプライベートが謎に包まれている西村だが、結婚当時を知る舞台関係者は「奥さんは脚本も書いていた元劇団員で、売れない時代の西村さんを必死に支えた糟糠(そうこう)の妻。2人は戦友のような関係でもあった」と振り返った。

 しかし、価値観の違いなどから別居。事務所関係者は西村について「不器用なほど役にのめり込みすぎるタイプで、芝居を抱えている時は周囲とほとんど口をきかなくなる」と指摘。コミュニケーション不足が原因で夫婦関係にも亀裂が入ったとみられる。

 西村は24歳で劇団文化座に入り、27歳で三谷幸喜氏(58)率いる劇団「東京サンシャインボーイズ」に移籍。94年にスタートした三谷氏脚本のフジテレビドラマ「古畑任三郎」シリーズで今泉慎太郎役をコミカルに演じて人気を得た。劇団員時代から「西村雅彦」の本名で活動していたが、17年5月に現在の芸名に改名。山田洋次監督(88)の映画「家族はつらいよ」シリーズにも出演し、18年の3作目では夫婦げんかの末、妻に出て行かれる夫を演じていた。

 現在、放送を中断しているNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では、長谷川博己(43)演じる明智光秀の叔父・明智光安を好演。主君である斎藤道三に最後まで付き従って滅び、その哀愁漂う姿に「光安ロス」の声がネット上で上がるほど注目を集めた。

 ◆西村 まさ彦(にしむら・まさひこ)本名西村雅彦。1960年(昭35)12月12日生まれ、富山県出身の59歳。93年、フジテレビドラマ「振り返れば奴がいる」で注目され「古畑任三郎」シリーズでブレーク。97年に「ラヂオの時間」と「マルタイの女」でブルーリボン賞助演男優賞を受賞。俳優活動30周年を迎えた17年に芸名を「まさ彦」に。1メートル78。血液型A。

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