巨人・原監督 菅野の87球降板は「トータルで、ということを考えて最善策」

スポニチアネックス / 2020年11月21日 22時32分

<巨・ソ1>敗戦し、ベンチ裏へ下がる原監督(右)=撮影・木村 揚輔

 ◇SMBC日本シリーズ2020第1戦 巨人1―5ソフトバンク(2020年11月21日 京セラD)

 巨人はソフトバンクに投打で圧倒され、1―5と完敗。楽天と対戦した2013年第7戦から屈辱の日本シリーズ6連敗を喫した。日本シリーズ6連敗以上は、球団では西鉄(現西武)と対戦した1958年第4戦から南海(現ソフトバンク)と対戦した61年第1戦の9連敗以来59年ぶり。

 試合後、原辰徳監督(62)は5点を追う9回に1点を返したことについて「ランナーはよく出るけどね。まあまあ、1点を取ったというところでスタートを切ったというところでしょう」と話し、対千賀ということについては「まあ、いいところもあったし。まあまあ、スタートはこういう状態でスタートを切ったというところですよ」とかわした。

 また、若手を積極的に起用したことについては「いい緊張感の中でね。岸田にしても戸郷にしてもね。(高橋)優貴はあまりほめられたもんじゃないけど、スタートを切れたのはうちにとってはいいと思いますね」とコメント。4点を失ったものの、まだ87球と余力があったように見えた菅野を6回で降板させたことについては「トータルで、ということを考えて最善策」と説明した。

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