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日本ハム・斎藤がフリー打撃登板 174日ぶり打者相手に MAX135キロ「兆しが見えてきた」

スポニチアネックス / 2021年4月8日 12時26分

<日本ハム練習>打撃投手を務め、細川(手前)に投げ込む斎藤(撮影・木村 揚輔)

 右ひじじん帯断裂から再起を期す日本ハム・斎藤佑樹投手(32)が8日、千葉・鎌ヶ谷の2軍施設でフリー打撃の打撃投手をつとめた。打者に投げるのは昨年10月16日のイースタン・リーグの巨人戦以来174日ぶり。

 ルーキー細川、田宮、万波を相手に7打席で計29球を投げ、最速は135キロでヒット性の当たりは2本だった。斎藤は右ひじ手術を回避し、PRP療法による新たなプログラムでのリハビリを行っており、今春キャンプからブルペン入りしていた。

 今回の打撃投手について斎藤は「(キャンプ後のブルペン投球で)出力が停滞していたので、打者に投げることで出力を上げたかった」とねらいを説明。ブルペンでは132キロ程度だったスピードも、135キロまで上がり、「怖さが頭のどこかにあって、スピードが出ないんじゃないかというのもあったけど、ブレーキをかけているものが少し取れた。指のかかりとか(故障前とは)感覚は全然違う。打者と勝負できるなという兆しが見えてきた」と手ごたえを口にした。

 今後は打撃投手を含め、リハビリを進め、早期の1軍復帰を目指す。

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