「チェックアウトしたとき忘れて」 オリックス・杉本の“笑”撃的な奮起理由 大阪ではさらに爆発?

スポニチアネックス / 2021年4月8日 23時4分

<ロ・オ3>2回無死一塁、杉本は右越え2ランを放ち頓宮の出迎えに笑顔(撮影・沢田 明徳)

 ◇パ・リーグ オリックス5-1ロッテ(2021年4月8日 ZOZOマリン)

 あふれんばかりのパワーをさく裂させた。5試合ぶりのスタメン出場となった杉本裕太郎内野手(30)が1―0の2回無死一塁、右越えに今季1号本塁打。「今日はできるだけ力を抜いて、リラックスして行った」と笑顔で話した。

 どうしても結果が欲しかった。この試合まで12打数1安打の打率・083。それでも「打ちたい打ちたいと思わない。それが一番」と焦りはなかった。結果が欲しかった理由は別にある。

 「チェックアウトしたとき、革靴を部屋に忘れて…。マネジャーに迷惑をかけたので、取り返すのに必死でした」

 チームは9日からの本拠地での試合に備えて試合後に都内に移動するため、この日、千葉市内のホテルをチェックアウト。その際、移動時に欠かせない革靴を置き忘れたという。マネジャーの手配で事なきを得た模様だが、申し訳ない思いを抱えて試合に臨んだ。

 「明日からもっと打てるように頑張りたい」

 憂いなく、移動できた大阪でさらなる活躍に期待だ。

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