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二宮和也 嵐活動休止後初の映画主演、妻に捨てられた無職のダメ人間役 ロボットとの交流描く

スポニチアネックス / 2021年6月11日 7時1分

来年公開される映画「TANG タング」で主演を務める嵐の二宮和也と原作本書影

 嵐の二宮和也(37)が、映画「TANG タング」(来年公開、監督三木孝浩)で主演を務めることになった。ロボットとの交流を描く作品で「一見特殊な形に見えますが、普遍的な友情物語だと思っています。公開を楽しみに待っていただけたらうれしいです」と呼び掛けた。

 英小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」が原作。近未来を舞台に二宮演じるゲーム三昧で妻に捨てられた無職のダメ人間が、記憶をなくした不良品ロボットとの冒険を通じて社会と向き合う物語。リアル二宮はゲーマーとしても知られており、劇中の姿が半分重なる。脚本はTBS「恋はつづくよどこまでも」の金子ありさ氏で、原作に日本版としてアレンジを加えた内容となる。

 さらに今作は最高峰のVFX(視覚効果)技術を駆使。映画「STAND BY ME ドラえもん」などで知られるVFXプロダクション「白組」がロボットに表情や動きなどを付け、命を吹き込む。

 三木監督は「昨今の邦画では類を見ない実写とCGキャラクターの融合した世界。とてもチャレンジングな企画で、新たな可能性を感じる作品でもあります」と手応えを口にしている。

 過去にはVFXを使用した映画「GANTZ」シリーズで主人公を熱演。吉永小百合(76)とダブル主演した「母と暮せば」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞するなど演技経験豊富だが、撮影を「個人的には監督の演出に応えられるように必死についていった印象的な作品となりました」と振り返った。

 今作は嵐の活動休止後初の主演映画で、撮影は3月下旬から5月中旬に行った。撮影後にロボットの映像パートを追加するため、二宮は全く動かない無機質なロボット相手に反応を想像しながら演じた。ロボットとの初共演を含め、これまでにない演技プランや撮影スタイルで挑戦づくしとなった一作。リアル二宮の役者としての新たな魅力にも注目だ。

 《司会業など活動の幅広げる》嵐は昨年末の活動休止後、個人で活動の幅を広げている。二宮同様、俳優として活動する松本潤(37)は主演を務める人気シリーズ「99・9」の映画が今冬に公開、23年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の主演も決定するなど大活躍だ。櫻井翔(39)は06年から出演するニュース番組「news zero」のキャスターとして、月曜夜の顔となっている。また二宮、櫻井、相葉雅紀(38)は司会業も順調だ。リーダーの大野智(40)は休業中で、公の場に姿を現していない。

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