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BL東京がレッド&イエローカードをもらい13人でプレー それでも失点しなかった理由は…

スポニチアネックス / 2022年1月15日 18時40分

<大阪・BL東京>前半 突進するBL東京・ディアンズ(中央)(撮影・成瀬 徹)

 ◇ラグビーリーグワン第2節 BL東京35―16大阪(2022年1月15日 ヤンマースタジアム長居)

 BL東京は2人が同時にピッチを去るピンチを乗り越え今季初勝利を飾った。

 前半は接戦だったが、後半に立て続けにトライを奪い18分の時点で32―16。余裕の雰囲気が漂い始めた21分、一連のプレーでノーバインドタックルを浴びせたファアウリがレッドカード、ロックのディアンズがイエローカードをもらった。13人でのプレーを余儀なくされたが、“サーティーン”は落ち着いていた。ボールを保持しながら時間を使い、無失点で切り抜け31分にはPGで加点。終わってみれば、5トライを奪い、ボーナス点も得る満額勝利となった。

 13人でも勝てた理由を33歳のフランカー、トッドが説明した。かつて12人でプレーしたこともあるというベテランは「ブレークダウンに人をかけない、すぐ立ち上がる。そして不用意なペナルティーを与えちゃいけない」と数的不利な時の鉄則を話した上で、「相手はスコアをしなきゃいけないというプレッシャーになることも理解していた。点を取りたい時に取らせないことが大事」と選手心理にも言及。一枚も二枚も上手の試合巧者の完勝だった。

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