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武尊 天心に敗れた現在の心境をつづる「ボロボロになって戦ったこの10年が報われた気持ちになった」

スポニチアネックス / 2022年6月23日 20時13分

入場してきた時の武尊(C)THE MATCH 2022

 Kー1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者・武尊(30=SAGAMI―ONO KREST)が23日、自身のインスタグラムを更新。19日の格闘技イベント「THE MATCH 2022」でRISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)に敗れてから4日が経った現在の心境をつづった。

 試合は那須川が1Rに左フックでダウンを奪い、武尊を判定で下して無敗のままキックボクシングラストマッチで有終の美を飾った。試合後両者は涙を流しながら抱擁。武尊は那須川の耳元で「頑張ろうな、お互い」と伝えた。リングを後にする武尊は観客から拍手とともに労いの言葉がかけられると、涙が止まらず。観客へ何度も頭を下げ、最後はリングに向かって深々とお辞儀して会場を後にした。

 武尊はインスタグラムで「この10年間、勝ち続けてることで自分の存在価値があって負けたら全てを失うと思ってた。負けた後の想像をするだけで毎日怖くて寝れなくて今周りにいる人達やファンも負けたらたくさん離れていくのを覚悟してた」と試合前に大きなプレッシャーを背負っていたことを告白。試合には敗れたが武尊が思っていた状況とは逆だったという。「でもリングを降りて花道を退場しようとしたら敗者の僕に対してたくさんの人が集まってきてくれてみんなが“ありがとう”と言ってくれた。そんな言葉を貰えると思ってなくて涙が止まらなかった。その時の声や景色を思い出すだけで今も涙が止まらなくなる」とつづった。

 「勝って報われることは出来なかったけどこんなにたくさんの人に試合を見てもらえてたくさんの人が一緒に泣いてくれて生きる希望を貰いました。と言ってくれる人がいて心と身体がボロボロになっても命を削って戦ったこの10年が報われた気持ちになりました」とこの10年の気持ちが報われたという。

 最後に「満席の東京ドームでこんな景色を見せてくれて僕に関わる全ての人達に心から感謝しています。本当にありがとうございました」と感謝した上で「心と体を治してまた前を向いて進みます」と前を向いた。

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