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「負けて帰るのと引き分けでは全然違う」と阪神・矢野監督、広島戦11戦白星なしも次こそ

スポニチアネックス / 2022年6月23日 23時45分

<広・神>12回2死満塁、何とか最後をしのいで引き分けに持ち込み、笑顔でナインとグータッチを交わす岩崎(左から2人目)(撮影・北條 貴史)

 ◇セ・リーグ 阪神3-3広島(2022年6月23日 マツダ)

 2試合連続の延長戦で、阪神は何とかドローに持ち込んだ。延長12回には疲労回復のためのリフレッシュ休暇を終え、合流した岩崎を投入。2死満塁のピンチも菊池涼を左飛に仕留め、切り抜けた。6回の糸井の三塁憤死もあったが、矢野監督は9回に追いついた粘りを評価。「負けて帰るのと引き分けでは全然違う」と24日からの中日戦での出直しを誓った。以下は一問一答。

 ――9回は近本が打って、土壇場でよく粘った。

 「うん。追いついてね。2アウトまでいったけど、追いついたというのは相手の栗林もいいクローザーなので、そういうところではよかった部分かな。でもその前に点が取れていないというのが、アンダーソンのところで点が取れていないというのが、どうしても響いてしまうので。もちろんみんな取りにいこうと思っているし、気持ちはあると思うんだけど、ああいうところで、しっかり取っていきたい」

 ――岩崎が久々の登板だった。

 「まあ、いきなり、ポジション的にも難しいポジションだけど、0に抑えたところに意味があるんじゃないかなと思っています」

 ――アルカンタラはタイトな場面で抑えた。

 「まあ、それはね、ホームでアウトの場面だし、それは抑えたっていう形っていうのはどうかと思うけど」

 ――明日から甲子園に戻る。

 「まあね、負けて帰るのと引き分けでは全然違うんで、そういうところでは引き分けがあって良かったなって思えるような、明日からの試合にしていかないとダメだと思うし、試合自体は悪い試合をやってるわけじゃないと思うんで、そういうところでは何ていうのかな、自分たちの野球をまたね、明日からやれるような引き分けにしていきたいなと思います」

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