日本水連・梅原競泳委員長が退任 任期待たずに退任届を提出 パリ五輪は銀メダル1個に低迷
スポニチアネックス / 2024年9月19日 18時26分
日本水連の梅原孝之競泳委員長が来年6月の任期満了を待たずに、9月30日に退任することが決まった。金子日出澄専務理事によると、本人から提出された退任届を16日の臨時常務理事会で受理したという。
日本競泳陣は今夏のパリ五輪で銀メダル1個に低迷。退任理由はパリ五輪を終えて役割を終え、28年ロサンゼルス五輪に向けた新体制への移行を促進するためだという。今後も必要な引き継ぎ業務は継続する。
次期委員長は未定。当面は委員長不在となるため、強化担当の村松さやか常務理事が統括し、横山貴副委員長、立川道宣副委員長による委員長代行制で委員会の運営にあたる。
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1新庄監督、来季続投は「ビジョン浮かんでこない」 まずは下克上での日本一へ全力
Full-Count / 2024年9月26日 22時9分
-
2日本ハム、新庄政権で初CS進出 清宮がV弾…逆転勝ちに球場熱狂、6年ぶりAクラス
Full-Count / 2024年9月26日 20時55分
-
3《モイネロの巻》サファテに可愛がられた森唯斗に世話を焼かれ…「日本語はかなりしゃべれる」【ホークス一筋37年 元名物広報が見た「鷹の真実」】
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年9月26日 17時0分
-
4“生きる伝説”が引退「ついにこの日が」 歴代最多576試合…決断に衝撃「時代が終わる」
FOOTBALL ZONE / 2024年9月26日 14時30分
-
5錦織圭「完売ですって言われて、ちょっとドキッとして緊張が巡った…」チリッチ討ちの有明で爆笑あいさつ
スポニチアネックス / 2024年9月26日 22時7分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください