1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. 野球

ロッテ角中 お立ち台で恨み節にファン爆笑 ゲームで走力低評価「石川慎吾とポランコはC、角中はD」

スポニチアネックス / 2024年9月21日 21時41分

初回、適時三塁打を放った角中 (撮影・白鳥 佳樹)

 ◇パ・リーグ ロッテ7ー1西武(2024年9月21日 ZOZOマリン)

 ロッテは西武に快勝し、連敗を4で止めるとともにCS圏内の3位を死守した。

 打線は初回、無死一、三塁の好機で角中が右へ先制の2点適時三塁打。初回から激走を見せた角中は「二塁回ってちょっと足がもつれたけど、無事に三塁まで到達できてよかった」と先制打を振り返った。

 快勝の呼び水となったベテランだが、先制適時打後には「打ったのは真っすぐです。走力はDじゃなく、Cはあります!」とコメント。試合後のお立ち台でこの意味を問われた角中は「あるゲームなんですけど…」とポツリ。国民的野球ゲームで自身の走力がDと低評価だったと指摘し、「石川慎吾とポランコが走力Cで角中はDってどういうことやねんと思って」と漏らすと、スタンドからは笑いが起こった

 「チームで20メートル走とか計るんですけどそういうデータ(ゲーム開発元に)提出してあげたいです」と、走力Dには値しないと主張。今度はスタンドから拍手が起こった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください