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東大貧打、明大戦は2試合零封負け 大久保監督「バットに当たる選手を人選しないと」

スポニチアネックス / 2024年9月22日 16時35分

東大・大久保監督

 ◇東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第2日 2回戦 東大0―3明大(2024年9月22日 神宮)

 東大は2試合連続して先発が試合を作ったが、頼みの打線が明大投手陣に2安打、13三振を奪われ連敗した。

 先発の鈴木太陽(4年=都立国立)が小島河に2ランを浴びたものの7回を3安打に抑える好投。援護を待ったが攻撃陣が二塁すら踏めず敗れた。

 早大、明大の4試合で得点は「1」のみ。大久保裕監督は「もう一度選手を人選しないと。バットに当たる選手をね」と無念の表情。ただ、先発の渡辺、鈴木大が好投して「投手陣は成果が出てきた」とこのときは明るい表情だった。

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