韓国地上波3社のドラマ“通常放送”、バラエティは全部ストップ!ユチョンの「3デイズ」は?

THE FACT JAPAN / 2014年4月21日 10時38分

ドラマ「奇皇后」と「神の贈り物」が21日、通常編成された。|提供 MBC、SBS


[スポーツソウルドットコム|キム・ハンナ記者] 韓国地上波3社が今週にもバラエティ番組の送出を中断する。
21日、KBSによると、KBS2TVの「ホドンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~芸体能」、「ハッピートゥゲザー3」など、平日の深夜バラエティ番組が全て欠放される。 KBSは、同時間帯に「ドキュメンタリー3日」を編成した。 また、平日9時の時間帯に放送された「危機脱出ナンバーワン」、「1対100」、「ビタミン」、「食卓の神」、「フルハウス」などに代わって「ドキュ共感」が放送される。
その一方、ドラマは通常放送される予定だ。毎日ドラマをはじめ、現在の月火ドラマ時間帯に再放送中のドラマスペシャル「彼女たちの完璧な一日」と水木ドラマ「ゴールデンクロス」は、通常時間帯に編成された。ただし放送は、既存の放送時間である10時より20分早めに放送される。
SBSは「ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~」、「SBSテレビ芸能」、「オー・マイ・ベイビー」、「スター夫婦ショー チャギヤ」などのバラエティ番組の欠放が確定した。 同日午後放送予定の「ヒーリングキャンプ」は、「セウォル号沈没6日間の記録」に、「SBSテレビ芸能」は「特集現場21日 旅客船セウォル号沈没(仮題)」などのセウォル号沈没事故関連の番組に置き換えられた。残りのバラエティ番組も他の番組に変えて放送する予定だ。
バラエティ番組とは異なり、ドラマは二重に編成されて放送される可能性がある。21日と22日午後放送予定の「神の贈り物」は、セウォル号沈没事故のニュース特報と並んで番組表に名前を上げた。水木ドラマ「3デイズ」も、番組表上では正常に放送される。しかし、流動的な組み合わせでドラマの正常放送はまだ不透明だ。
MBCはニュース特報と正規放送を並行する。ドラマなどの正規番組の割合も徐々に拡大する方針だ。しかし、正規放送中にセウォル号の救助活動に重要な進展が発生すると、すぐにニュース速報で置換する。これにより、流動的ではあるがドラマ「奇皇后」は、通常編成された。
一方、事故旅客船のセウォル号は去る16日、韓国南部の珍島近く21kmの海域で沈没した。 21日午前9時を基準に乗船者476人のうち62人が死亡し、174人が救助された。しかし240人の生死は未だに確認されていないため、救助活動が続いている。

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