クォン・サンウ、変わらない妻への愛!「思春期の女子高生」
THE FACT JAPAN / 2015年9月9日 17時37分
俳優クォン・サンウ(39)が、結婚して7年経ても変わらない妻への愛を表現した。クォン・サンウは9日午後、ソウルで開かれた映画「探偵:ザビギニング」のマスコミ試写会に出席し、「僕の妻は思春期の女子高生のようだ」と話を切り出した。続いて「よくすねるタイプ」とし、「まだ僕をたくさん愛してるようで、それがかわいい」と語った。そんな妻ソン・テヨンを彼は「愛らしい十代の女子高生」と例え、注目を浴びた。クォン・サンウの話に共演者ソン・ドンイル(48)は、「僕の妻は女子中学生だ。今日も僕が外出すると言ったら、泣いた」と冗談を投げ、笑いを誘った。一方、映画「探偵」は、天才的な捜査感覚を持つデマン(クォン・サンウ)とベテラン刑事(ソン・ドンイル)が意気投合して殺人事件を暴く過程を描いたミステリー捜査物。クォン・サンウが扮したデマンは漫画カフェを運営してはいるが、プロファイリング同好会の活動や国内外の未解決事件を分析するブログを運営するほど、殺人事件に大きな関心を持つ天才探偵。同作品は、2006年に開かれたシナリオ公募選の当選作で、しっかりしたストーリーが評論家の間で話題になった。映画「ケチなロマンス」で感覚的な演出力を見せたキム・ジョンフン監督がメガホンを取った。公開は24日。THE FACT|ソ・ダウン記者
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
女子高生を男4人で監禁・集団暴行・コンクリート詰めに…“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリ殺人事件」犯人たちのその後(1988年の事件)
文春オンライン / 2024年10月5日 17時30分
-
集団リンチで殺害した女子高生をコンクリート詰めにして遺棄…「女子高生コンクリ殺人事件」現場の“足立区綾瀬”を歩いてわかった「事件の風化」(1988年の事件)
文春オンライン / 2024年10月5日 17時30分
-
『スマホを落としただけなのに』過去2作品が放送 成田凌「私ごと嫌いにならないで」
cinemacafe.net / 2024年10月5日 17時0分
-
「スマホを落としただけなのに」過去2作を地上波放送 最終章・主演の成田凌「役ですからね、私ごと嫌いにならないでください」
映画.com / 2024年10月5日 17時0分
-
映画『スマホを落としただけなのに』パート1&2の地上波放送決定 最終章・主演の成田凌からコメント「私ごと嫌いにならないで」
ORICON NEWS / 2024年10月5日 17時0分
ランキング
-
1《ついに女優業を再開へ》広末涼子「来年から映画と舞台を1本ずつ」地元紙に明かしていた今後の仕事内容
NEWSポストセブン / 2024年10月11日 18時30分
-
2横山裕 毎日1日1食だけも…「料理を作ってくれる」おじさんの存在にスタジオどよめき
スポニチアネックス / 2024年10月11日 21時42分
-
3柳葉敏郎 「室井がいやだったから」 「踊る」シリーズ最新作出演は「断ろうと思いました」
スポニチアネックス / 2024年10月11日 19時15分
-
4TOKIO松岡、伝説的番組の“やらせ”をぶっちゃけ!「もう時効だから言うけどさ…」
スポニチアネックス / 2024年10月11日 16時29分
-
5「おむすび」で指摘される橋本環奈の「クマ」の変遷を公式Xの写真でたどる 5月はゲッソリ、10月はスッキリ
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年10月11日 9時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください