帰って来た伝説のカメラマン“歌舞伎町スナイパー”
THE FACT JAPAN / 2017年8月3日 12時10分
東洋一の歓楽街歌舞伎町を20年に渡り記録してきた伝説のカメラマン権徹(ゴンチョル)こと歌舞伎町スナイパーが2013年写真集'歌舞伎町'(扶桑社)で第44回講談社出版文化賞写真賞を受賞してから突然姿を消していた。しかし、今年日本に復帰したのである。ゴン氏は3年間韓国で4冊の本を出されまたソウル大学をはじめ沢山の写真展と講演を行ってからまた歌舞伎町に戻ったのである。2020年東京オリンピックを向けこれからも伝説の歌舞伎町スナイパーの写真を拝見することができるのだろうか!権徹(ゴンチョル)1967年韓国生まれ、1994年に来日し、報道写真家の樋口健二氏に師事する。2000年元ハンセン病患者の写真が朝日新聞に掲載されデビュー。13年に講談社出版文化賞写真賞を受賞。歌舞伎町、大久保韓流、新宿ゴールデン街、元ハンセン病患者、在日朝鮮人などを取材。
著者「歌舞伎町こころちゃん」(講談社)「歌舞伎町」(扶桑社)「てっちゃん ハンセン病に感謝した詩人」(彩流社)「歌舞伎町スナイパー」(宝島社)など
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