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パク・ソジュン、雑誌の表紙に登場!「アクション演技に自信が芽生えた」

THE FACT JAPAN / 2017年8月7日 14時18分

写真: HIGH CUT

俳優のパク・ソジュンが8月3日に韓国で発売されたスタースタイルマガジンHIGH CUT韓国版に登場。初々しさをコンセプトに白いシャツとジーンズを身にまとうなど、カジュアルな姿を披露し、ファンを魅了している。

撮影後におこなわれたインタビューでは、先月放送終了したドラマ「サム、マイウェイ」と、今月の公開を控えている映画「青年警察」出演について語った。パク・ソジュンは「アクションの度合いは少し違うが、ドラマ『花郎(ファラン)』の撮影を終えたあたりから、(アクションシーンを演じることに対する)自信が芽生えた。どのように演じれば本当に殴られているように見えるのかがわかった。『サム、マイウェイ』ではアクションシーンよりも、上半身裸のシーンがプレッシャーだった。僕は筋肉がすぐに落ちてしまうので。『青年警察』では、警察大に入り、武道を3つのうち1つ選んで履修しなければいけないという設定だった。(カン・ハヌルが演じた)ヒヨルは剣道を選択し、私が演じたキジュンが柔道を選択した。なので、主に相手のことをつかんだり、ひっくり返したりする、柔道ならではのアクションシーンが多かった」と述べた。

ドラマ「サム、マイウェイ」におけるドンマン&エラ、ジュマン&ソリのカップルがそれぞれ見せたラブラブなシーンについては、「(自身が演じた)ドンマンとエラ(キム・ジウォン)は、男友達、女友達としては理想的だとも思う。ジュマン(アン・ジェホン)とソリ(ソン・ハユン)は、現実世界でも起こりうる、あらゆる問題を抱えている設定で、リアルなセリフも多かった。2組のカップルの雰囲気がそれぞれ異なっていて、バランス良く、全体的にも面白かったと思う。ジュマンやソリと一緒にいるシーンがあまりなかったので、2人のことを見ている時は私も視聴者になったような感じだった。現場でアン・ジェホンさんに会うと、このような話をよくしていました。“ジェホンさん、ドラマの放送、ちゃんと見ておきます”って(笑)」と述べるなど、ドラマの撮影秘話についても語っている。そしてドンマンのように、ある日突然、女友達と恋に落ちることもあると思うかという問いに対しては、「女友達は思ったより多くないほうだ。でも人間なので、色々なことが起こりうると思う」と答えた。

パク・ソジュンの写真とインタビューはHIGH CUT韓国版のウェブ、紙面、アプリなどに掲載されている。

THE FACT JAPAN

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