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チェ・ガンヒ、クォン・サンウのファンを公言?!「少年の心を持ち、気遣いのできるステキな男性」

THE FACT JAPAN / 2018年4月5日 11時2分

Licensed by KBS Media Ltd. (C)2017 QUEEN OF MYSTERY SPC & KBS. All rights reserve

クォン・サンウとチェ・ガンヒが16年ぶりの豪華共演で、難事件を解決する生活密着型ラブコメディ「推理の女王」のDVD-SET1&SET2、レンタルVol.1~14が好評リリース中!肉体派の熱血刑事ワンスンを演じるのは、カリスマ俳優クォン・サンウ。推理力が抜群のおせっかい主婦ソロクを演じるのは、ラブコメ・クイーンの人気女優チェ・ガンヒ。2大トップスターのハジけたキャラクターや掛け合いの面白さがウケて現在、韓国でもシーズン2が放送中という人気作!今回、DVDリリースを記念し、チェ・ガンヒのインタビューが到着した。

●初めて台本をご覧になったときはいかがでしたか?私は推理関係のドラマはあまり得意ではなかったんですが、台本を親友の家で読み、彼女に「ものすごく面白いから、ぜひ出演してくれ」と言われました。その親友の薦めで、これまで私がお会いしてきた視聴者とはまた違った視聴者層にお会いできるチャンスかもしれないと、彼女の言葉を信じて出演を決めました。

●「推理の女王」の撮影を終えた時の感想は?私に「推理の女王」という作品が舞い込んできたのは、本当にプレゼントのようでした。撮影を終えた時は本当に幸せな気持ちでいっぱいでした。

●演じられたユ・ソロクのキャラクターについて紹介をお願いします。とても愛らしい女性だと思います。推理をすることが大好きで、そして家族をとても大切するキャラクターです。ペットみたいに温かく、家族になりたい1匹のシーズー犬のような存在です。

●では、そのシーズー犬のようなソロクとガンヒさんの似ている点は?以前は、私はソロクと違って愛嬌もそんなに振りまくことができなかったのですが、なぜか今作品では役割が“アジュンマ(おばさん)”のせいか、厚かましなど思いっきり演じるにあたって私のキャラクターを極大化してくれました。また、私は立場というものを非常に大切に考え、お互いの関係を友好的にしたいと、あれこれと悩むタイプ。韓国のそういった人間関係の情緒を非常に大切にする、温かみがソロクにも私にも染みついていると思います。

●ソロクを演じるにあたって、推理小説を読むなど、事前にたくさん準備はされましたか?キャラクターは、今作品の出演を推してくれた親友をモチーフに行動をかなりマネしました。彼女は結婚もして姑さんもいるので、例えば、言葉遣いなどは彼女に台本を読んでもらいました。愛嬌かつ愉快に、そして自信を持ってカッコよく読むんです。そんな彼女の真似をし、主婦経験がない私を助けてもらいました。

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