「太王四神記」キム・ジョンハク監督、遺体で発見“自殺か?!”

THE FACT JAPAN / 2013年7月23日 14時44分

ドラマ「シンイ-信義-」や「太王四神記」を演出したキム・ジョンハク監督が遺体で発見された。|スポーツソウルドットコムDB


[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者] ドラマ「シンイ-信義-」や「太王四神記」を演出したキム・ジョンハク監督が、韓国の京畿道(キョンギ・ド)盆唐市(ブンダン・シ)にある*ゴシテルで、遺体で発見された。蓮淡を焚いて自殺を図ったと見られる。韓国芸能界に衝撃が走るなか、自殺の原因について、SBSドラマ「シンイ-信義-」の出演料未払い問題が故人に大きな負担になったという証言が出ている。(*考試(コシ:国家公務員試験)+ホテルの合成語で、缶詰状態で勉強して寝るためだけの部屋という意味。最近は一人暮らしをする学生や社会人の利用が増えている)
韓国のメディア<YTN>は23日、「『砂時計』などを演出したキム・ジョンハク監督が同日午前10時20分、盆唐市のゴシテルで蓮淡を焚いて自ら命を絶った」と報道した。報道によると、キム・ジョンハク監督は二日間、このゴシテルで宿泊し、現場には遺書が残されたという。キム・ジョンハク監督は韓国で大ヒットした「黎明の瞳」、「砂時計」、「太王四神記」、「シンイ-信義-」などを演出し、韓国ドラマ界で一線を引いたという評価を受ける人物。しかし最近、出演料未支給の問題で心理的なプレッシャーを大きく受けたものと見られる。
23日、「シンイ-信義-」の関係者は<スポーツソウルドットコム>との電話で、「最近キム・ジョンハク監督がドラマ「シンイ-信義-」と関連して、背任や横領、詐欺の疑いで検察の調査を受けた」とし、「大きな心的負担感を感じたはず」と語った。この関係者は、「『シンイ-信義-』のスタッフたちの出演料が未払いになった。主演のキム・ヒソンさんも一部を受け取っていない」と説明した。また、「前作のドラマ『太王四神記』を製作した際、借金をしたと聞いた」とも述べた。

キム監督は「シンイ-信義-」の出演料未支給問題で訴えられ、出金禁止措置を受けた。キム・ヒソンとイ・ミンホの主演で昨年10月に放映終了した「シンイ-信義-」は、100億ウォン(約9億円)以上の制作費が投入され放送前から話題を集めた。しかし、予想以上の製作費が投入され俳優たちの出演料6億4000万ウォンが支給されず、問題になった。結局、今年2月に一部の出演者と一部のスタッフは、「シンイ-信義-」の製作社を相手に告訴状を提出した。訴えられた製作社はキム監督が運営する会社だ。

一方、警察は死亡現場を調査しながら死因を明らかにすることに注力する方針だ。

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