「けもフレ2」ビジュアル公開も炎上「たつき絵に寄せるな」

STANDBY / 2018年9月24日 11時58分

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アニメ『けものフレンズ2』の公式Twitterアカウントが9月19日、キービジュアル第1弾を公開した。批判的なコメントが相次ぎ、炎上状態となっている。

9月2日、社会現象を巻き起こした人気アニメ『けものフレンズ』の続編として制作が決定した『けものフレンズ2』。これだけ聞けば、さぞファンの期待が高まっていると思いきや、出だしからその雲行きは怪しい。

決定を発表した同日、YouTubeに公開された『けものフレンズ2』のPV第1弾は、86万回再生(9月21日現在)を超える反響とは裏腹に、低評価が4.5万を突破。1期を踏襲した3Dモデルの不出来への苦言や「No Tatsuki, No Tanoshi」など、『けものフレンズ2』の制作から外れたたつき監督の不在を嘆くコメントが、日本のみならず世界からも寄せられている。

また同じく2日には、『けものフレンズ2』の新ユニットオーディションで使用する台本が、「目指そう!声優」というブログで公開されていた原稿の無断転載であることが発覚。翌3日、オーディションを運営するAge Global Networksがその事実を認め謝罪した。

14日には、たつき監督が自身のTwitterを更新。台本の無断転載問題に触れ、その流れから、「同じ文字まわりで脚本費全話と脚本印税いまだ1円もお支払いいただけてないんですよね」と脚本費が未払いであると告白。ファンに大きな衝撃をもたらした。

そんな最中に、またしても新たな火種が投下された。Twitterで公開されたキービジュアルには、超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を背景に、人気キャラクターのサーバルキャットとともに、新キャラクターとおぼしきフレンズが描かれているのだが、『けものフレンズ』とは異なる絵のタッチなどに違和感を覚えるという声があがっている。『けものフレンズ』の劣化版、学校の美術の成績なら努力賞、背景に奥行きがないなど散々な言われようだ。たつき監督の絵に寄せるべきではなく、絵柄をオリジナルに振り切り別物として描くべきだったとする声も多い。

たつき監督の降板騒動から早1年。ギャラの未払いという新事実が判明するなど、その遺恨や確執はますます根深いものとなっているようだ。

(山中一生)

■関連リンク
【公式】けものフレンズ2アニメ@kemono_anime
https://twitter.com/kemono_anime/status/1042382841303035905
「けものフレンズプロジェクト」公式サイト
http://kemono-friends.jp/
たつき/irodori@irodori7
https://twitter.com/irodori7/status/1040557789230247938

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