理想と現実には大きなギャップ!住みたい家づくりを難しくする原因とは?

Suits-woman.jp / 2019年8月26日 8時0分

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「そろそろマイホームの購入を考えている」
「家をリフォームしたい!」
「ずっと賃貸なのも老後不安かも......」

これからの住まいについて、真剣に考えている堅実女子も少なくないのではないでしょうか。

そこで、今回は住まいづくりを考えている人に向けたアンケート結果をご紹介します。SUVACO(スバコ)株式会社が行なった「住まいづくりに関するアンケート」では、建築家やリノベーション会社など住まいの専門家を対象に住まいづくりの実情を調査。すると、理想と現実のギャップがあることがわかったのです!

住みたい家をつくるのは難しい?

早速ですが、あなたはどんな家に住みたいか具体的なイメージを描いていますか?キッチンはずっと憧れだった対面キッチンにしたい、高齢の親のことも考えるとバリアフリーにも対応しなきゃなど、いろいろとイメージを膨らませている人もいるかもしれませんね。

では、そのイメージは本当に実現できるのでしょうか。SUVACOが以前、住み手側である会員ユーザーに実施したアンケートでは、「自分は思い通りの家をつくることができる」と7割の人が回答。

住まいづくりを進める前は、多くの人が理想の家をつくれると信じているようですが......。

一方で、今回のアンケートでは「住み手が当初希望していた家と実際にできた家は異なる」と回答者である住まいの専門家の7割が答えていることがわかりました。

予算など様々な事情から、妥協しなければならない点が出てくるようです。

理想と現実にはギャップがあることがよくわかりますね。

住みたい家をつくれないのはなぜ?

では、一体なぜ理想の家をつくれなかった人が多くいるのでしょうか。住まいの専門家が相談者とのやりとりで苦労した点をみると、その理由が見えてきます。

<予算が合わない>
・要望と予算がかけ離れている
・全体的な予算自体が決まっていない

<家族で意見が割れる>
・ご家族(特にご夫婦)の趣向や意見が合わずうまくまとまらないことがある

<意見が変わる>
・要望がよく変わってしまう
・仕様決めにおいて、何度も変更依頼をされる

<ネットなどの情報に振り回される>
・多くのインターネット情報に振り回されてしまい、説得するのに多くの時間を要する
・WEBや書籍で得た、耳あたりが良い情報を鵜呑みにしている方がいる

どの点も、現実を直視していないことから起こることばかりですね。特に、多くの情報を誰もが簡単に入手できるインターネットは一長一短の側面があるもの。ネット上の情報が正しいかを確認するのはもちろんのこと、本当に自分たちの家計や家族構成などの条件にも当てはまるかなども注意する必要があります。

どんな家に住みたいかわからない「住宅迷子」たち

そして、「どのような家に住みたいかのかが分からなくて迷子になっている人(住宅迷子)」もいるようです。アンケートによると、78%の住まいの専門家がこのような住宅迷子がいると回答しています。

もともと住まいの希望をイメージできていなかった人もいるでしょうし、話を進めていくにつれて、よく分からなくなってしまった人もいるかもしれません。インターネット上の様々な情報を目にすることで、かえって混乱している人も少なくはないでしょう。

家づくりは人生で何度もあることではないので、後悔したくないですよね。家族でしっかりと話し合い、その道のプロである専門家から正確で現実的なアドバイスをもらうことをおすすめします。

これから住まいづくりを考えているみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね!

家は人生の中でも大きな買い物。後悔しないよう、信頼できる情報やパートナーを見つけたいですね。

【調査概要】
調査対象者:SUVACOに登録している専門家
調査対象者居住地域:日本全国
調査実施期間:2019年2月5日(火)〜17日(日)
回答者数:131名
調査手法:インターネット調査

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