上司や会社は何もわかっていない!仕事が多すぎて絶望を感じたときにするべきこと

Suits-woman.jp / 2019年9月25日 11時0分

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こなしてもこなしても山積みのまま減らない仕事、現場の惨状をいくら訴えても何もしようとしない分からず屋の上司、そしてなぜか仕事を増やして返してくる部下......。働き方改革なんて遠い夢、もしくは働き方改革の影響で仕事が増えたという方も少なくないのでは?

状況を改善するためにどんなに頑張っても、組織で働く以上、自分一人でできることは限られていますよね。「じゃあ周りの協力を期待できない私は、一体どうすればいいの!!!」と、今の状況に全く希望が見出せないという堅実女子のために、今回はアドバイスをご紹介します。

どんなに大変か、本当に伝わっている?

早速ですが、あなたがどんなに大変な思いをして仕事をしているか上司や周りは知っているのでしょうか。仕事はできる人のところに集まってくるという話もあるように、周りの人は「○○さんならこのぐらいできるだろう」と思っているのかもしれません。期待されるのはうれしいでしょうが、周りの思いと自分の思いに差がありすぎると辛いですよね。

また、職場全体が忙しい会社で働いている人の中には、「みんな同じように頑張っているのに、自分だけ辛いって言うなんてわがままかも......」と思ってしまう人もいるでしょう。真面目で責任感の強い人ほど、その傾向があるかもしれません。

そんなときは、ギリギリの状態で仕事を続けるリスクを考えてみましょう。「自分が倒れれば仕事が回らなくなって売上に影響する」「どんなに徹底しても疲れてくるとミスを連発したり、集中力が落ちて効率が下がったりする」などいろいろ挙げられるでしょう。そう考えると、自分一人が我慢すればいいという問題ではなくなりますよね。

上司にこの大変さがしっかり伝わっていないかもという方は、業務時間や業務量など数字として目に見えるものと考えられるリスク、現実的な提案をもって話合いの場を作ってもらってはいかがでしょうか。

絶望を受け入れる

どんなに真剣に上司に訴えても、何も変わらないこともあるでしょう。どちらかというと、その方が多いかもしれません。中には、やる気・根性といった精神論で乗り切らせようとする上司もいるでしょう。予算をはじめ、社内には色々と事情があるものだとわかっていても、辛いものは辛いですよね。

「上司や会社がどうにかしてくれるのではないか」という期待が少しでもあるからこそ、余計辛くなってしまうこともあるでしょう。そんなときは、もう絶望を受け入れ、開き直ってしまうのも一つの方法です。この人が上司である限りはもう何も変わらないと、部署異動など次の機会が回ってくるまで、虎視眈々と待ちましょう。

また、人によっては絶望を受け入れることで、それまでだったら遠慮してできなかった大胆な言動・行動ができるようになることも。そこで初めて上司にあなたの思いが伝わる、といったこともあるかもしれません。

環境を変える

「辛すぎて体調不良の日々が続いている」
「はっきり訴えたら目をつけられ、居心地が悪くなった......」

そんなときは、部署異動願いを出したり、転職活動をするなどして環境を新しくすることを検討しましょう。それだけあなたが辛い思いをし、業務にもネガティブな影響が出始めている状況をどうにかしようとしない上司・会社と合わないだけなのです。ただし、転職の場合は年齢や職種によっては、なかなか仕事が見つからなかったり、見つかったとしても給与や仕事内容が希望と合わなかったりすることもあるを忘れずに。行動に移す前に、転職エージェントなどで自分の転職可能性を聞いてみるのも有効でしょう。

SOSを出すことが大切

何事も諦めないで努力することはもちろん大切ですが、仕事は心と身体が健康であるからこそできるもの。心も身体も押しつぶされそうになる前に、職場だけでなく家族、友人など近しい人に対してSOSを出すようにしてくださいね。

責任感が強く、完璧主義な人は一人で我慢しがち。社内外でSOSを出せる相手を持つことが大切です。

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